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会社図鑑

かっこ(4166)

かっこは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は8億円。

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事業の分類

事業
不正検知サービス(O-PLUX・O-MOTION)セキュリティ決済コンサルティングサービス経営・技術コンサルティングデータサイエンスサービスデータ分析・AIサービス
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:かっこ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

データを扱う技術をもとに、判定の手順(アルゴリズム)とソフトをクラウドで貸す会社だ。中心は不正の検知で、ネット通販の注文のデータをその場で調べ、代金が回収できなくなる恐れのある注文を見つける「O-PLUX」を出している。日本語の表記のゆれをそろえて同じ相手だと見分ける働きや、注文を出した端末を特定する働きを持ち、買う人に追加の入力を求めずに判定できる。

会員のサイトに本人になりすまして入ろうとする動きを見つける「O-MOTION」もあり、端末の情報と操作の様子から判定する。ネットバンキングでの不正な送金や、チケットの買い占めへの対策として使われている。このほか、商品を受け取ってから後で払う仕組みを提供する事業者に向けて、決済の仕組みの提供と立ち上げの相談を行う事業と、企業が持つ大量のデータを分析して判定の手順を作る事業がある。売上は、月ごとの定額と調べた件数に応じた料金からなる続く分と、導入のはじめに一度だけ受け取る分に分かれる。

誰に売る

客は、ネット通販の事業者が中心だ。なりすましの検知では金融機関や大手のチケットのサイト、後払いの分野では、その仕組みを提供する事業者が客になる。データの分析では、小売・流通業や製造業なども相手になる。

かっこ(4166):誰に売るかっこ(4166):誰に売る主な客ネット通販の事業者注文の不正の検知中核の客金融機関なりすましのログインと送金の検知別の用途チケットの販売サイト買い占めへの対策別の用途後払いを提供する事業者審査の仕組みと立ち上げの相談関連の事業かっこ(4166):誰に売るかっこ(4166):誰に売る主な客ネット通販の事業者注文の不正の検知中核の客金融機関なりすましのログインと送金の検知別の用途チケットの販売サイト買い占めへの対策別の用途後払いを提供する事業者審査の仕組みと立ち上げの相談関連の事業

業績5年

2025年12月期の売上高は8億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−1億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は20%減った。

かっこ(4166):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1210億円2022/1211億円2023/1210億円2024/127億円2025/128億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益−1億円純利益−1億円かっこ(4166):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1210億円2022/1211億円2023/1210億円2024/127億円2025/128億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益−1億円純利益−1億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-12.5%、2024年12月期が-28.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

かっこ(4166):営業利益率の推移かっこ(4166):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-12.5%2024年12月期 -28.6%+16.1%直近の推移20.0% → -12.5%2021年12月期から2025年12月期の推移かっこ(4166):営業利益率の推移かっこ(4166):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-12.5%2024年12月期 -28.6%+16.1%直近の推移20.0% → -12.5%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-12.5%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から128番目。中央値は13.0%で、低い方。

売上の伸び−20%は、上から114番目。中央値は+76%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,222万円は、上から72番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、135社の中で上から130番目。中央値は38億円。

比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

かっこ(4166):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 13.0%低い高い-12.5% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +76%低い高い−20% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い2,222万円 真ん中あたり売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い8億円 低い方かっこ(4166):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2025年12月期中央値 13.0%低い高い-12.5% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +76%低い高い−20% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い2,222万円 真ん中あたり売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い8億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って113円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

かっこ(4166):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円かっこ(4166):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は36人。本社は港区元赤坂一丁目5番31。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,222万円になる。

かっこ(4166):会社の大きさかっこ(4166):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,222万円8億円 ÷ 36人かっこ(4166):会社の大きさかっこ(4166):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,222万円8億円 ÷ 36人

何に左右される

売上の多くは、導入している企業の数で決まる月ごとの定額と、調べた注文の件数に応じた料金だ。だから、客が増えることと、客の注文が増えることの両方が効く。使い続ける割合が高いほど、この分が積み上がる。

見分ける相手の手口は変わっていくので、判定の仕方を作り直し続ける必要がある。通販でカードの番号が盗まれて使われると、あとから取引が取り消され、店は代金も商品も失う。そうした取り消しを避けたい事業者の求めが、この仕組みの需要につながっている。

かっこ(4166):何に左右されるかっこ(4166):何に左右される効くもの導入している企業の数月ごとの定額の契約土台調べた注文の件数件数に応じた審査の料金従量の売上使い続ける割合続けて入ってくる分の大きさ収益の安定不正の手口の移り変わり見分け方の作り直し検知の精度ネット通販の広がり注文そのものの量需要分析の案件工程ごとに料金を決める仕事その都度の売上かっこ(4166):何に左右されるかっこ(4166):何に左右される効くもの導入している企業の数月ごとの定額の契約土台調べた注文の件数件数に応じた審査の料金従量の売上使い続ける割合続けて入ってくる分の大きさ収益の安定不正の手口の移り変わり見分け方の作り直し検知の精度ネット通販の広がり注文そのものの量需要分析の案件工程ごとに料金を決める仕事その都度の売上

この会社の技術

注文のデータから、住所や名前の書き方の違いをそろえて同じ相手かを見分け、さらに注文した端末そのものを見分ける。過去の悪い相手の名簿と照らし合わせるだけでは見つからない注文も、こうした手がかりの組み合わせで判定する。買う人の画面を止めずに判定するので、買い物の途中で離れられることがない。

この会社を読む言葉

  • 不正検知:あやしい注文やアクセスを、データから自動で見分けること
  • チャージバック:カードが不正に使われたとき、あとから取引が取り消されること
  • 後払い:商品を受け取ってから、あとで代金を払う支払いの方法

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針