会社図鑑
トビラシステムズ(4441)
トビラシステムズは、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は28億円。
事業の中身
迷惑電話と詐欺の電話を止めるフィルターを、通信会社を通じて月額で提供する会社だ。スマホと固定電話と企業の電話向けがあり、企業の電話の業務のクラウドも広げている。
迷惑電話の番号のデータの精度が競争力になる。
セキュリティ事業100%
迷惑電話のフィルターと企業の電話のクラウド。
誰に売る
客は通信会社の契約者、固定電話の利用者、電話の業務のクラウドを使う企業だ。提供は通信会社を通じて行う。
業績5年
2025年10月期の売上高は28億円、営業利益は9億円、純利益は6億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は100%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が32.1%、2024年10月期が33.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率32.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から8番目。中央値は15.4%で、高い方。
売上の伸び+100%は、上から31番目。中央値は+109%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,456万円は、上から27番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から52番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に68円が出ていき、営業利益として32円が残る。そこから税金や利子などを払った後の純利益が21円。
会社の大きさ
連結の従業員数は114人。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,456万円になる。
何に左右される
通信会社の契約者数がフィルターの利用者と月額の土台を決め、企業の契約が成長を作る。詐欺の電話の増加が対策の需要を押す。
通信会社との条件が受け取る料金と利益率を決め、迷惑電話の番号のデータの精度が競争力になる。
この会社の技術
利用者からの報告と警察などの情報で迷惑電話の番号を集め、着信の前に照合して止める仕組み。
この会社を読む言葉
- 迷惑電話フィルター:怪しい番号からの着信を止めるサービス
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
- 特殊詐欺:電話で人をだましてお金を取る犯罪
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針