会社図鑑
トビラシステムズ(4441)
トビラシステムズは、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は28億円。平均年収は624万円(単体・情報・通信業528社の中で321位)。上場会社(証券コード 4441)。 英文社名は「Tobila Systems Inc.」。
2025年10月期・有価証券報告書(2026-01-26 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4441
- 業種(東証33業種)
- 情報・通信業
- 決算日
- 10月31日
- 本社
- 愛知県名古屋市中区新栄町一丁目 愛知県の上場企業一覧
- 従業員
- 単体 114人
- 平均年収
- 624万円(単体・平均年齢 34.61歳・平均勤続 3.74年)情報・通信業の528社の中で321位・業種の中央値 650万円 情報・通信業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- セキュリティ事業 68%・ソリューション事業 32%
- 主な製品・ブランド
- 迷惑電話対策・迷惑SMS対策・フィッシング詐欺対策・迷惑Web広告対策・オフィス電話向け業務効率化製品
年収と従業員の推移(2021年10月期〜2025年10月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年10月期 | — | 59人 |
| 2022年10月期 | 556万円 | 58人 |
| 2023年10月期 | 560万円 | 71人 |
| 2024年10月期 | 630万円 | 83人 |
| 2025年10月期 | 624万円 | 114人 |
事業の分類
分類の根拠:トビラシステムズ 有価証券報告書 2025年10月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
迷惑電話と詐欺の電話を止めるフィルターを、通信会社を通じて月額で提供する会社だ。スマホと固定電話と企業の電話向けがあり、企業の電話の業務のクラウドも広げている。
迷惑電話の番号のデータの精度が競争力になる。
セキュリティ事業68%迷惑電話のフィルターと企業の電話のクラウド。
この事業は迷惑情報データベースを活用し、電話やSMSを利用した振り込め詐欺・特殊詐欺・フィッシング詐欺の抑止に効果的なセキュリティサービスを提供する。迷惑電話・SMS対策に加え、Web閲覧時の迷惑広告対策までを、モバイル向け・固定電話向け・その他のサービスとして展開する。
- 迷惑電話対策
- 迷惑SMS対策
- フィッシング詐欺対策
- 迷惑Web広告対策
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年10月期 | 18億円 | — |
| 2025年10月期 | 19億円 | 13億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ソリューション事業32%
この事業はオフィス電話の業務効率化を図る製品を開発・設計・製造・販売する。
- オフィス電話向け業務効率化製品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年10月期 | 6億円 | — |
| 2025年10月期 | 9億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は通信会社の契約者、固定電話の利用者、電話の業務のクラウドを使う企業だ。提供は通信会社を通じて行う。
業績5年
2025年10月期の売上高は28億円、営業利益は9億円、当期純利益は6億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は100%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が32.1%、2024年10月期が33.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率32.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から19番目。中央値は12.5%で、高い方。
売上の伸び+100%は、上から51番目。中央値は+78%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,456万円は、上から63番目。中央値は2,232万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、153社の中で上から95番目。中央値は37億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に68円が出ていき、営業利益として32円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が21円。
会社の大きさ
連結の従業員数は114人。本社は名古屋市中区錦二丁目5番。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,456万円になる。
何に左右される
通信会社の契約者数がフィルターの利用者と月額の土台を決め、企業の契約が成長を作る。詐欺の電話の増加が対策の需要を押す。
通信会社との条件が受け取る料金と利益率を決め、迷惑電話の番号のデータの精度が競争力になる。
この会社の技術
利用者からの報告と警察などの情報で迷惑電話の番号を集め、着信の前に照合して止める仕組み。
この会社を読む言葉
- 迷惑電話フィルター:怪しい番号からの着信を止めるサービス
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
- 特殊詐欺:電話で人をだましてお金を取る犯罪
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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