会社図鑑
デジタルアーツ(2326)
デジタルアーツは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は108億円。
事業の中身
有害なサイトへの接続を止めるフィルタリングのi-FILTERと、メールの安全のm-FILTERを売る会社だ。企業と官公庁と学校が使い、ライセンスの更新が積み上がる。学校の生徒の端末と家庭のスマホにも広がる。
利益率の高いソフトの会社だ。
誰に売る
客は企業、官公庁と自治体、学校と教育委員会、子どものスマホを守る家庭だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は108億円、営業利益は48億円、当期純利益は34億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が44.4%、2025年3月期が46%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率44.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から1番目。中央値は15.4%で、高い方。
売上の伸び+19%は、上から49番目。中央値は+109%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,871万円は、上から9番目。中央値は2,456万円で、高い方。
売上の大きさは、53社の中で上から26番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に56円が出ていき、営業利益として44円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が31円。
会社の大きさ
連結の従業員数は279人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,871万円になる。
何に左右される
契約の数がライセンスの土台で、続けて使う更新の割合が利益の源になる。生徒への端末の配布が需要を作る。
攻撃の増加が対策の追い風で、開発と営業の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
サイトを一つずつ分類したデータベースと、危ないサイトだけを止める判定の仕組み。
この会社を読む言葉
- フィルタリング:有害なサイトへの接続を止めること
- ライセンス:ソフトを使う権利。年ごとに更新する
- ホワイトリスト:許可したサイトだけを通す方式
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 会社図鑑HENNGE(4475)同じ安全のHENNGEは?
- 会社図鑑トレンドマイクロ(4704)同じセキュリティのトレンドマイクロは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針