会社図鑑
kubell(4448)
kubellは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は95億円。
事業の中身
中小企業向けのビジネスチャットのChatworkを月額で売る会社だ。チャットの利用者に経理と労務の事務の代行を売る事業を広げ、社名をChatworkからkubellに変えた。
無料の利用者が集客の土台になる。
Chatworkセグメント#2100%
ビジネスチャットの月額と事務の代行。
誰に売る
客はChatworkを使う中小企業、事務の代行を頼む中小企業、無料で使う個人と小さな会社、導入と連携のパートナーだ。
業績5年
2025年12月期の売上高は95億円、営業利益は5億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は2億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は179%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5.3%、2024年12月期が1.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から45番目。中央値は15.4%で、低い方。
売上の伸び+179%は、上から12番目。中央値は+109%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,444万円は、上から52番目。中央値は2,456万円で、低い方。
売上の大きさは、53社の中で上から28番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は658人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,444万円になる。
何に左右される
有料の利用者数が月額の土台で、一人あたりの料金の値上げが単価を動かす。経理と労務の事務の代行の契約が成長を作る。
営業と広告が投資として先に出て、メールと電話からの中小企業のデジタル化が追い風になる。
この会社の技術
チャットとタスクとファイルを一つの画面に置き、社外の相手ともつながる仕組み。
この会社を読む言葉
- ビジネスチャット:仕事で使うチャット
- BPaaS:ソフトと事務の代行を組み合わせたサービス
- フリーミアム:基本は無料で、高い機能を有料にする形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2024年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針