会社図鑑
サイバーセキュリティクラウド(4493)
サイバーセキュリティクラウドは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は51億円。
事業の中身
サイトへの攻撃を防ぐクラウド型のWAFの攻撃遮断くんを、企業と自治体に月額で売る会社だ。AWSなどのクラウドの上で動く製品をクラウドの市場を通じて海外にも売り、脆弱性の管理のツールもある。
攻撃の増加とクラウドの普及が需要を押している。
誰に売る
客は企業と自治体、クラウドを使う企業、脆弱性を管理する企業、海外の企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は51億円、営業利益は11億円、純利益は8億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は183%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が21.6%、2024年12月期が20.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.6%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から21番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+183%は、上から9番目。中央値は+109%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,110万円は、上から15番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、53社の中で上から39番目。中央値は99億円。
比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に78円が出ていき、営業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の純利益が16円。
会社の大きさ
連結の従業員数は164人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,110万円になる。
何に左右される
契約の数が月額の土台で、続けて使う割合が利益の源になる。攻撃の増加とAWSなどのクラウドの普及が追い風になる。
開発と営業の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
サイトへの通信を一つずつ検査して、攻撃の型に合うものを止めるWAFと、そのルールをAIで更新する仕組み。
この会社を読む言葉
- WAF:サイトへの攻撃を通信の段階で止める仕組み
- 脆弱性:ソフトの弱点。攻撃に使われる
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針