会社図鑑
サイバーセキュリティクラウド(4493)
サイバーセキュリティクラウドは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は51億円。平均年収は813万円(単体・情報・通信業528社の中で80位)。上場会社(証券コード 4493)。 英文社名は「Cyber Security Cloud , Inc.」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-25 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4493
- 業種(東証33業種)
- 情報・通信業
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 東京都品川区上大崎3-1-1J 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 164人・単体 134人
- 平均年収
- 813万円(単体・平均年齢 37.6歳・平均勤続 2.5年)情報・通信業の528社の中で80位・業種の中央値 650万円 情報・通信業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 78人 |
| 2022年12月期 | 740万円 | — |
| 2023年12月期 | 756万円 | 112人 |
| 2024年12月期 | 796万円 | 136人 |
| 2025年12月期 | 813万円 | 164人 |
事業の分類
- 事業
- サイバーセキュリティ事業セキュリティ
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:サイバーセキュリティクラウド 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
サイトへの攻撃を防ぐクラウド型のWAFの攻撃遮断くんを、企業と自治体に月額で売る会社だ。AWSなどのクラウドの上で動く製品をクラウドの市場を通じて海外にも売り、脆弱性の管理のツールもある。
攻撃の増加とクラウドの普及が需要を押している。
誰に売る
客は企業と自治体、クラウドを使う企業、脆弱性を管理する企業、海外の企業だ。
業績4期
2025年12月期の売上高は51億円、営業利益は11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。
2021年12月期から2025年12月期までの4期で、売上高は183%増えた。
有報で開示されている業績は4期分。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が21.6%、2024年12月期が20.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.6%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から40番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,110万円は、上から38番目。中央値は2,232万円で、高い方。
売上の大きさは、153社の中で上から56番目。中央値は37億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に78円が出ていき、営業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が16円。
会社の大きさ
連結の従業員数は164人。本社は品川区上大崎3-1-1J。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,110万円になる。
何に左右される
契約の数が月額の土台で、続けて使う割合が利益の源になる。攻撃の増加とAWSなどのクラウドの普及が追い風になる。
開発と営業の人件費が最大の費用になる。
最近の出来事
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この会社の技術
サイトへの通信を一つずつ検査して、攻撃の型に合うものを止めるWAFと、そのルールをAIで更新する仕組み。
この会社を読む言葉
- WAF:サイトへの攻撃を通信の段階で止める仕組み
- 脆弱性:ソフトの弱点。攻撃に使われる
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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