会社図鑑
日本電気硝子(5214)
日本電気硝子は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は3,114億円。平均年収は738万円(単体・ガラス・土石製品47社の中で14位)。上場会社(証券コード 5214)。 英文社名は「Nippon Electric Glass Co., Ltd.」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-26 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 5214
- 業種(東証33業種)
- ガラス・土石製品
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号 滋賀県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 5,218人・単体 1,778人
- 平均年収
- 738万円(単体・平均年齢 43.3歳・平均勤続 20年)ガラス・土石製品の47社の中で14位・業種の中央値 690万円 ガラス・土石製品の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 6,251人 |
| 2022年12月期 | 775万円 | 6,349人 |
| 2023年12月期 | 752万円 | 5,578人 |
| 2024年12月期 | 704万円 | 5,498人 |
| 2025年12月期 | 738万円 | 5,218人 |
事業の分類
- 事業
- ガラス事業ガラス・セラミックス
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:日本電気硝子 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
液晶と有機ELの基板になる薄いガラスで世界有数の会社だ。ガラスの繊維と粉、耐熱や特殊なガラスも作る。ディスプレイの需要で工場の稼働が動き、溶かす炉は止めにくいので固定費が重く、利益が大きく振れる。
海外の売上が大部分を占める。
誰に売る
客は中国と韓国と台湾のディスプレイ工場、電子部品と車のメーカー、建材と機器のメーカー、電池メーカーだ。
業績5年
2025年12月期の売上高は3,114億円、営業利益は341億円、親会社株主に帰属する当期純利益は296億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が11%、2024年12月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社249社の中で上から50番目。中央値は6.4%で、高い方。
売上の伸び+7%は、上から186番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,968万円は、上から79番目。中央値は4,888万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、249社の中で上から38番目。中央値は480億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,218人。本社は大津市晴嵐二丁目7番1号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,968万円になる。
何に左右される
テレビとスマホの需要がディスプレイの生産と基板ガラスの出荷を決め、炉を止めにくいので稼働率が利益率を左右する。電気代と燃料が溶かすコストに乗る。
海外の売上が大部分なので為替が効き、中国メーカーの参入で値段が下がる。
この会社の技術
溶けたガラスを溝から流して、ミクロン単位の薄さで平らに引き伸ばす製法。
この会社を読む言葉
- 基板ガラス:液晶や有機ELの土台になる薄いガラス
- ガラス繊維:ガラスを細く引いた繊維。樹脂の強化材
- 稼働率:炉の能力のうち実際に作った割合
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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