会社図鑑
栗田工業(6370)
栗田工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は4,029億円。平均年収は1,002万円(単体・機械203社の中で6位)。上場会社(証券コード 6370)。 英文社名は「Kurita Water Industries Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 6370
- 業種(東証33業種)
- 機械
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都中野区中野四丁目10番1 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 8,268人・単体 1,677人
- 平均年収
- 1,002万円(単体・平均年齢 43.3歳・平均勤続 16年)機械の203社の中で6位・業種の中央値 691万円 機械の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 910万円 | 7,661人 |
| 2023年3月期 | 912万円 | 7,784人 |
| 2024年3月期 | 935万円 | 7,981人 |
| 2025年3月期 | 932万円 | 8,151人 |
| 2026年3月期 | 1,002万円 | 8,268人 |
事業の分類
分類の根拠:栗田工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
工場の水をきれいにする水処理で国内首位の会社だ。ボイラーと冷却の水の薬品、半導体の工場の超純水の装置と運転、排水の処理の装置と保守を売る。装置を置いて水を売る形も広げている。
半導体の投資の波が装置の需要を振らせる。
電子市場43%
半導体の工場の超純水の装置と運転、薬品。
一般水処理市場57%
工場のボイラーと冷却の水の薬品、排水の処理の装置と保守。
誰に売る
客は薬品を使う工場、半導体メーカー、排水を処理する工場と自治体、海外の工場だ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は4,029億円、営業利益は583億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は160億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は40%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.5%、2025年3月期が12.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.5%は、図鑑にある「機械」の会社269社の中で上から40番目。中央値は7.8%で、高い方。
売上の伸び+40%は、上から76番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,873万円は、上から75番目。中央値は3,702万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、269社の中で上から18番目。中央値は316億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は8,268人。本社は中野区中野四丁目10番1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり4,873万円になる。
何に左右される
半導体の投資が超純水の装置の需要を振らせ、工場の稼働が薬品の使用量を安定させる。米国と欧州とアジアの事業と為替が海外に効く。
排水と水の再利用の規制が追い風で、装置を置いて水を売る運転の受託が安定を作る。
この会社の技術
水に含まれる不純物を薬品と膜とイオン交換で取り除き、半導体に使える超純水を作る技術。
この会社を読む言葉
- 水処理:水の不純物を取り除いたり排水をきれいにしたりすること
- 超純水:不純物をほぼ完全に取り除いた水。半導体の製造に必須
- 水処理薬品:ボイラーや冷却の水に入れて腐食や汚れを防ぐ薬
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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