会社図鑑
ホシザキ(6465)
ホシザキは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は4,859億円。
事業の中身
飲食店の製氷機で世界首位の会社だ。業務用の冷蔵庫と食器洗浄機も作り、自社の営業と保守の網で直接売って直接直す。米国と欧州とアジアでも厨房の機器を広げる。
自社の保守の網が強みで、固定費でもある。
米州25%
北米での製氷機と厨房の機器の製造と販売。
欧州12%
欧州での製造と販売。
日本47%
国内での製造と販売と保守。最大の市場。
アジア17%
アジアでの製造と販売。
誰に売る
客は国内の飲食店、海外の飲食店、ショーケースを使うコンビニとスーパー、保守と修理を頼む飲食店だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は4,859億円、営業利益は519億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は381億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は77%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が10.7%、2024年12月期が11.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.7%は、図鑑にある「機械」の会社19社の中で上から6番目。中央値は9.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+77%は、上から1番目。中央値は+37%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,851万円は、上から18番目。中央値は4,873万円で、低い方。
売上の大きさは、19社の中で上から13番目。中央値は7,776億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・DMG森精機・アマダ・栗田工業・ナブテスコ・日本製鋼所・THK・オークマ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は17,041人。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,851万円になる。
何に左右される
新しい店と設備の更新が外食の投資を決め、米国と欧州とアジアの展開が成長を作る。鉄とステンレスと銅の値段がコストに乗る。
海外の売上で為替が効き、自社の営業と修理の人が固定費と強みになる。
この会社の技術
水を凍らせて同じ形の氷を連続で作る製氷機と、厨房に合わせて冷やす業務用の冷蔵の技術。
この会社を読む言葉
- 製氷機:氷を自動で作る機械。飲食店に必須
- 業務用冷蔵庫:飲食店や店で使う大型の冷蔵庫
- 直販:自社の営業が直接売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針