会社図鑑
日宣(6543)
日宣は、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は65億円。
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分類の根拠:日宣 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
注力する業界を定め、顧客の企業と直接取引して、広告の企画から制作までをひとまとめに引き受ける会社だ。業界の構造、商品やサービスの特性、競合の分析、消費者の買い方を読み解き、伝え方の計画を組み立てる。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、屋外の媒体から適したものを選ぶだけでなく、自社でも媒体を企画して提供する。作るものは、グラフィック、映像、WEB、SNS、記事のほか、イベントや学会やセミナーの運営、体験の装置やアプリにも及ぶ。プランナー、クリエイティブディレクター、デザイナー、コピーライター、映像ディレクター、エディターなどを自社の制作部門に抱える。
提供先は四つの区分に分かれる。放送・通信では、ケーブルテレビ局や通信の会社、番組の供給会社に加入者の獲得や視聴の促進の施策を届け、加入者向けの番組情報誌チャンネルガイドを企画・制作する。住まい・暮らしでは、住宅メーカーの販売促進を長く手掛け、カタログ、DM、チラシ、住宅展示場の道具、看板、イベント、WEBや映像、空間デザインを扱う。子会社のアスティは、ディベロッパーの指定代理店として、都心の高級マンションの広告を担う。医療・健康では、製薬会社に疾患の予防の啓発や、学会・セミナーの運営、社内向けの勉強会の運営を提供する。その他では、デジタルマーケティングで新しい客を開拓する。商業印刷を行っていた子会社は、株式を売却して連結から外れている。
誰に売る
客は、ケーブルテレビ局や通信の会社、住宅メーカーとディベロッパー、製薬会社、そしてデジタルの施策で開拓するその他の業界の企業だ。代理店を挟まず、企業と直接取引する形を採る。
業績5年
2026年2月期の売上高は65億円、営業利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は35%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が7.7%、2025年2月期が7.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.7%は、図鑑にある「広告」の会社98社の中で上から36番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+35%は、上から29番目。中央値は+18%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,851万円は、上から20番目。中央値は2,690万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から58番目。中央値は84億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・フリークアウト・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・ディーエムソリューションズ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・SMN・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・トレンダーズ・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・ブティックス・アビックス・ブランジスタ・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ホープ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・アライドアーキテクツ・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は11円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は134人。本社は千代田区神田司町2-6-。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,851万円になる。
何に左右される
顧客の企業がどれだけ広告や販売促進を行うかが、売上を動かす。注力する業界を絞っているため、放送・通信、住まい・暮らし、医療・健康の動きがそのまま効く。
自社で企画する媒体は、続けて受け持つ仕事になる。プランナーやデザイナーを自社に抱えるため人の費用が原価になり、仕入れと調達の専門のチームが制作物の品質と費用と納期を握る。
この会社の技術
広告の計画を、媒体の選び方から制作、運営までひとつの会社で通す。媒体に決めつけを置かない立場で選び、社内に企画と制作の人を抱え、仕入れと調達の専門のチームが制作物の品質と費用と納期をそろえる。
この会社を読む言葉
- セールスプロモーション:商品を買ってもらうための販売促進の施策
- メディアニュートラル:特定の媒体に決めつけず、目的に合う媒体を選ぶ考え方
- 指定代理店:売り主から広告を任される、決められた代理店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
