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会社図鑑

日本マイクロニクス(6871)

日本マイクロニクスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は702億円。

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事業の分類

事業
プローブカード事業半導体製造装置TE事業半導体製造装置
東証業種
電気機器

分類の根拠:日本マイクロニクス 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

半導体の計測器具と、半導体や液晶ディスプレイの検査機器を開発して作って売る会社だ。プローブカード事業では、主な製品である半導体計測器具を自社で開発して作って売るほか、中国と韓国の子会社が作って売り、アメリカ、ドイツ、台湾、シンガポールの子会社が販売と保守を担う。

TE事業では、半導体検査機器を自社で開発して作って売り、LCD検査機器は自社と台湾の子会社が開発して作って売る。韓国と中国の子会社が保守を行う。

日本マイクロニクス(6871):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上98%プローブカード事業685億円(98%)TE事業17億円(2%)日本マイクロニクス(6871):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上98%プローブカード事業685億円(98%)TE事業17億円(2%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
プローブカード事業98%

プローブカードなどの半導体計測器具の区分

TE事業2%

半導体検査機器とLCD検査機器の区分

誰に売る

客は半導体を作る会社と、液晶ディスプレイを作る会社だ。台湾、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポールに子会社を置いて、販売と保守を行う。

日本マイクロニクス(6871):誰に売る日本マイクロニクス(6871):誰に売る主な客半導体を作る会社プローブカードなどの半導体計測器具最大の柱海外の半導体の工場台湾、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポールでの販売と保守海外の販路液晶ディスプレイを作る会社LCD検査機器TE事業半導体の検査を行う先半導体検査機器TE事業日本マイクロニクス(6871):誰に売る日本マイクロニクス(6871):誰に売る主な客半導体を作る会社プローブカードなどの半導体計測器具最大の柱海外の半導体の工場台湾、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポールでの販売と保守海外の販路液晶ディスプレイを作る会社LCD検査機器TE事業半導体の検査を行う先半導体検査機器TE事業

業績5年

2025年12月期の売上高は702億円、営業利益は165億円、親会社株主に帰属する当期純利益は121億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は75%増えた。

日本マイクロニクス(6871):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12400億円2022/12443億円2023/12383億円2024/12556億円2025/12702億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益165億円純利益121億円日本マイクロニクス(6871):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12400億円2022/12443億円2023/12383億円2024/12556億円2025/12702億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益165億円純利益121億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が23.5%、2024年12月期が22.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本マイクロニクス(6871):営業利益率の推移日本マイクロニクス(6871):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高23.5%2024年12月期 22.7%+0.8%直近の推移21.8% → 23.5%2021年12月期から2025年12月期の推移日本マイクロニクス(6871):営業利益率の推移日本マイクロニクス(6871):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高23.5%2024年12月期 22.7%+0.8%直近の推移21.8% → 23.5%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率23.5%は、図鑑にある「半導体」の会社40社の中で上から9番目。中央値は12.1%で、高い方。

売上の伸び+75%は、上から5番目。中央値は+30%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,933万円は、上から19番目。中央値は3,584万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、40社の中で上から16番目。中央値は400億円。

比べた相手は、東京エレクトロン・キオクシア・ルネサス・アドバンテスト・SCREEN・ローム・ディスコ・アルバック・KOKUSAI ELECTRIC・レーザーテック・ソシオネクスト・東京精密・ローツェ・芝浦メカトロニクス・サンケン電気・TOWA・ブイ・テクノロジー・イノテック・テラプローブ・アオイ電子・メガチップス・タツモ・日本電子材料・トレックス・AIメカテック・アクセル・アドテック・サムコ・マルマエ・シキノハイテック・テセック・ザイン・ディジタルメディアプロフェッショナル・インスペック・ジーダット・QDレーザ・キャストリコ・テクノマセマティカル・ウインテスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本マイクロニクス(6871):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社40社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 12.1%低い高い23.5% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +30%低い高い+75% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,584万円低い高い3,933万円 真ん中あたり売上の大きさ40社の中で中央値 400億円低い高い702億円 真ん中あたり日本マイクロニクス(6871):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社40社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 12.1%低い高い23.5% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +30%低い高い+75% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,584万円低い高い3,933万円 真ん中あたり売上の大きさ40社の中で中央値 400億円低い高い702億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。

日本マイクロニクス(6871):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先76円6円17円費用(材料・人件費・販売など)76円税金や利子など6円純利益17円日本マイクロニクス(6871):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先76円17円費用(材料・人件費・販売など)76円税金や利子など6円純利益17円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,785人。本社は武蔵野市吉祥寺本町二丁目。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,933万円になる。

日本マイクロニクス(6871):会社の大きさ日本マイクロニクス(6871):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,933万円702億円 ÷ 1,785人日本マイクロニクス(6871):会社の大きさ日本マイクロニクス(6871):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,933万円702億円 ÷ 1,785人

何に左右される

半導体を作る会社の投資と生産の量が、プローブカードの需要を決める。液晶ディスプレイの生産がLCD検査機器を動かす。

海外の子会社が製造と販売を担うので、為替で円に直した売上が変わる。材料と部品の値段が原価に効く。

日本マイクロニクス(6871):何に左右される日本マイクロニクス(6871):何に左右される効くもの半導体を作る会社の投資プローブカードの需要最大の要因半導体の生産の量検査にかける工程需要液晶ディスプレイの生産LCD検査機器TE事業為替海外の子会社の売上円に直した額韓国と中国の製造の子会社プローブカードの製造供給材料と部品の値段器具の材料原価日本マイクロニクス(6871):何に左右される日本マイクロニクス(6871):何に左右される効くもの半導体を作る会社の投資プローブカードの需要最大の要因半導体の生産の量検査にかける工程需要液晶ディスプレイの生産LCD検査機器TE事業為替海外の子会社の売上円に直した額韓国と中国の製造の子会社プローブカードの製造供給材料と部品の値段器具の材料原価

この会社の技術

できあがった半導体は、そのままでは正しく働くか分からない。プローブカードは、細い針を半導体の電極に当てて電気を流し、返ってくる信号で働きを確かめる器具だ。半導体検査機器と液晶ディスプレイの検査機器も、同じように電気や表示を調べて、良いものとそうでないものを分ける。

この会社を読む言葉

  • プローブカード:細い針を当てて半導体の働きを調べる器具
  • 半導体計測器具:半導体の電気の様子を測る道具
  • LCD:液晶を使った表示の装置

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針