会社図鑑
シモジマ(7482)
シモジマは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は648億円。
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分類の根拠:シモジマ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ものを包んで渡すための材料を売る会社だ。紙袋、包装紙・紙器、ポリ袋、粘着テープ、紐・リボン、店舗用品などの包装資材を仕入れて販売する。二次卸や包装用品の販売店へのディーラー販売と、使う先への直接の販売、フランチャイズ加盟店「パッケージプラザ」への卸、直営の店舗での販売、インターネットを使った通信販売という形で届ける。
子会社では、リード商事が花材・園芸に関わる資材、ミタチパッケージが工業に関わる資材、大倉産業が病院や介護施設に向けた衛生用品を売る。彩光社と朝日樹脂工業は商品を作り、エスパックがフランチャイズ加盟店を管理し、我満商店が加盟店の一部を運営する。物流はシモジマロジスティクスに委ね、中国では下島(上海)商貿有限公司、台湾では台湾下島包装股份有限公司が販売と貿易を行う。
紙製品16%
紙袋や包装紙、紙器など紙の包装の区分
化成品・包装資材61%
ポリ袋や粘着テープなど樹脂を使う包装の材料の区分
店舗用品22%
店で使う用品や飾りの区分
誰に売る
客は二次卸や包装用品の販売店、商品を包んで渡す店や工場、フランチャイズの加盟店、直営の店舗と通信販売で買う人だ。病院や介護施設、園芸の分野の先もいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は648億円、営業利益は35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は27億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.4%、2025年3月期が4.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.4%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社98社の中で上から53番目。中央値は5.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+35%は、上から30番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,474万円は、上から23番目。中央値は4,552万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から34番目。中央値は367億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・あらた・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ドウシシャ・ピジョン・エコートレーディング・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ナカバヤシ・ハリマ共和物産・ゼット・ミルボン・デンキョーグループ・I-ne・エステー・アートネイチャー・中山福・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・ライオン事務器・三栄コーポレーション・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・エスケイジャパン・BRUNO・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・アミファ・浅香工業・アゼアス・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・犬猫生活・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・ティムコ・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・アートグリーン・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は867人。本社は台東区浅草橋5丁目29番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,474万円になる。
何に左右される
店や工場がどれだけ包んで渡すかが、包装資材の売れる量を決める。紙と、ポリ袋などに使う樹脂の値段が仕入れの値段に映る。
ディーラー販売、直接の販売、フランチャイズへの卸、直営の店舗、通信販売と販路が分かれており、それぞれの売れ方が売上の形を作る。物流を子会社に委ねているため、その費用が原価に乗る。
この会社の技術
紙や樹脂から、紙袋・包装紙・ポリ袋・粘着テープ・紐やリボンといった包む材料を作り、必要な大きさと形をそろえて店や工場に届ける。一部は子会社の工場が作り、残りは仕入先から集める。
この会社を読む言葉
- 包装資材:商品を包んだり入れたりするための材料
- 二次卸:卸売業者からさらに仕入れて、小さな単位で売る卸
- ディーラー販売:販売店を相手に卸す売り方
- フランチャイズ:看板と仕組みを貸し、加盟した店が営む形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
