事業の分類
- 事業
- 流量計・計測機器計測・検査装置計測機器のメンテナンス・検定サービス検査・認証
- 東証業種
- 精密機器
分類の根拠:オーバル 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
各種の流量計、受信器・分析計、流体の制御装置といった計測機器を作って売る会社だ。流量計は、管の中を流れる液体や気体の量を測る計器で、工業の現場で使われる。子会社と関連会社を国内と海外に持ち、製造と販売を分けて受け持つ。
仕事は三つの部門に分かれる。工業用計測機器と関連機器を作って売るセンサ部門、計装と制御・管理の装置を作って売るシステム部門、納めた機器のメンテナンスと流量計の検定を行うサービス部門だ。
誰に売る
客は工業用の計測機器と計装を使う現場と、納めた機器のメンテナンスを頼む使い手だ。アジアや米国の子会社を通じて海外にも売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は156億円、営業利益は17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は41%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.9%、2025年3月期が9.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.9%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から27番目。中央値は12.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+41%は、上から15番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,301万円は、上から42番目。中央値は3,292万円で、低い方。
売上の大きさは、50社の中で上から32番目。中央値は394億円。
比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・東亜ディーケーケー・共和電業・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は678人。本社は新宿区上落合三丁目10番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,301万円になる。
何に左右される
工業の設備投資が計測機器の発注を決め、納めた機器が増えるほど補修と部品の仕事が積み上がる。海外の子会社があるので、海外の景気と為替が円に直した売上に効く。
部品と材料の値段が製造の費用を動かし、流量計の検定の仕事がサービス部門の売上を作る。
この会社の技術
管の中を流れる液体や気体の量を測る計器を作る。測った値を受け取って表示する受信器や、流れを止めたり調整したりする流体の制御装置と組み合わせて、現場の計装として納める。
この会社を読む言葉
- 流量計:管の中を流れる液体や気体の量を測る計器
- 計装:現場に計器を組み込んで、状態を測りながら動かす仕組み
- 検定:計器が正しく測れるかを確かめる手続き
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:精密機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針