会社図鑑
クロスフォー(7810)
クロスフォーは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は38億円。
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- 事業
- ジュエリー事業靴・服飾品
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:クロスフォー 有価証券報告書 2025年7月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ジュエリーとアクセサリーを作って売る会社だ。柱は自社の特許技術「Dancing Stone」で、宝石そのものに穴をあけず、両側の丸い金具でぶら下げて留めることで宝石を揺らす。ほかに、片手で着け外しできる二重のロック式の金具「EXL-LOCK」と、自社の生産体制で量産する「テニスチェーン」を持つ。国内では、宝飾品の卸や小売の業者から受けて各社のブランドの製品を作るOEMと、自社ブランドの製品の販売を行う。自社ブランドでは、独自のカットの技法を施した人工の石も使う。
海外へは、完成した製品ではなく Dancing Stone を作るためのパーツを売り、あわせて製品にするための作り方を渡して仕上がりの質を保つ。パーツは機械でまとめて作れるので、大口の注文にも応えられるという考え方だ。香港とタイの子会社が展示会や協力者を通じて取引先を開き、中国では販売と模造品の調査を行い、インドでは外注先の管理と現地の提携先への販売を担う。製品の製造は一部を除いて外注の工場に委託し、合成ダイヤモンドを売る子会社も持つ。海外の大手ジュエリーメーカーが作る中空チェーンを、国内で独占して扱う。
誰に売る
客は、国内では宝飾品の卸・小売業者と宝飾品メーカーで、海外では宝飾品メーカーだ。日本のほかタイ、インド、中国などに売る。特許権は生産する国と売る国の両方で取る方針で、多くの国と地域で取得している。
業績5年
2025年7月期の売上高は38億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は36%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が2.6%、2024年7月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社81社の中で上から66番目。中央値は6.9%で、低い方。
売上の伸び+36%は、上から26番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,507万円は、上から24番目。中央値は4,095万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、81社の中で上から75番目。中央値は324億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ナカバヤシ・ミルボン・I-ne・エステー・アートネイチャー・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・浅香工業・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年7月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は69人。本社は甲府。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,507万円になる。
何に左右される
身に着ける品がどれだけ売れるかが受注の土台になり、取引先のブランドからのOEMの注文が国内の売上を作る。海外はパーツが中心で、大口の注文をまとめて受けられるかで動く。
製品の多くは外注の工場に委託するため、その生産の体制が作れる量と費用を決める。宝石や貴金属といった資材の値段も原価に効く。特許と意匠の権利をどこまで取れているかが、同じ形の品への備えになる。
この会社の技術
宝石に穴をあけずに、両側の丸い金具でぶら下げて二つの点で留める。着けた人のわずかな動きが細かな振動に変わり、宝石が揺れて光を反射し、散らす。留め金具は、内側に入った爪に輪を引っ掛けて挟むだけで留まり、ロックが二重なので外れにくい形にしてある。
この会社を読む言葉
- OEM:取引先のブランドの名前で製品を作ること
- キュービックジルコニア:ダイヤモンドに近い屈折率を持つ透明な人工の石
- 特許権:発明を決められた期間、独占して使える権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
