会社図鑑
ローランド(7944)
ローランドは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,010億円。
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- 事業
- 電子楽器事業(電子ピアノ・ドラム・シンセサイザー・映像関連機器)映像・音響機器
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:ローランド 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電子楽器の開発・製造・販売を主な事業とする会社だ。電子ピアノ、ドラム、シンセサイザー、ギター関連の機器など、幅広い製品をそろえて世界に提供している。音と映像を結びつけることにも早くから取り組み、映像関連の機器も開発から販売まで手がける。区分は電子楽器の一つだけだ。
自社は製品の企画と研究開発、グループ全体の監督のほか、映像関連の機器を作る工場と、国内向けの販売も担う。製品の生産の大部分は製造の子会社が担い、マレーシアの工場が電子ピアノや電子ドラムなど主力の製品を作る中心の拠点だ。販売は米州・欧州・アジア・オセアニアの販売子会社が地域ごとに受け持ち、米州にはドラムの開発から製造・販売までを行う子会社もある。製造は海外での生産を基本とし、製品に応じて自社の工場と外部への委託を使い分ける。収益の大半は日本の外から得ている。
誰に売る
客は電子ピアノやドラム、シンセサイザー、ギター関連の機器を使う人と、音と映像を扱う現場だ。北米、欧州、中国やアジア、日本が主な市場で、それぞれの地域の販売子会社がその土地の商習慣に合わせて売る。
業績5年
2025年12月期の売上高は1,010億円、営業利益は94億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が9.3%、2024年12月期が10.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.3%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社81社の中で上から26番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+26%は、上から31番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,486万円は、上から53番目。中央値は4,095万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、81社の中で上から24番目。中央値は324億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ナカバヤシ・ミルボン・I-ne・エステー・アートネイチャー・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・浅香工業・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,897人。本社は浜松市浜名区新都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,486万円になる。
何に左右される
収益の大半が日本の外から来るため、欧州や北米、そして新興国の需要と、為替の動きが円で見た数字を左右する。その土地の音楽の文化や求められるものに合った製品を出せるかが売れ行きを決める。
生産は海外が基本で、マレーシアの中心の工場と外部への委託をどう組み合わせるかが作る費用に効く。開発は自社が担い、地域ごとの販売子会社が売り方を受け持つ。
この会社の技術
弦やたたく面そのものではなく、電気の回路で音を作って鳴らす。鍵盤やパッドの動きを細かく読み取り、その強さや速さに応じた音を返す。音と映像をまとめて扱う機器もあり、演奏と映像を一緒に送り出せるようにしている。
この会社を読む言葉
- 電子楽器:電気の回路で音を作って鳴らす楽器
- シンセサイザー:音を電気で合成して作る楽器
- 販売子会社:地域ごとに自社の製品を売るために置いた会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
