会社図鑑 · 非上場
JTC(非上場)
JTCは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は318億円。平均年収は414万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年2月期・有価証券報告書(2026-05-28 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E34891)
- 業種(東証33業種)
- 小売業
- 決算日
- 2月末日
- 本社
- 東京都新宿区左門町2番地6 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 406人・単体 406人
- 平均年収
- 414万円(単体・平均年齢 35.1歳・平均勤続 3.7年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年2月期〜2026年2月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年2月期 | — | 153人 |
| 2023年2月期 | — | 164人 |
| 2024年2月期 | — | 270人 |
| 2025年2月期 | — | 375人 |
| 2026年2月期 | — | 406人 |
事業の分類
- 事業
- お土産品の店舗小売(小売事業)専門店
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:JTC 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
主に海外からの旅行者に、食品・化粧品・生活用品などのお土産品を売る店を展開する小売の会社だ。報告セグメントは小売事業だけである。韓国のソウルに、事務所を転貸する不動産賃貸の子会社を持つ。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
客は日本を訪れた海外からの旅行者で、食品・化粧品・生活用品をお土産として買う。
業績5年
2026年2月期の売上高は318億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−7億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は2020%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が5%、2025年2月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.0%は、図鑑にある「小売」の会社213社の中で上から58番目。中央値は3.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+2020%は、上から1番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,833万円は、上から108番目。中央値は7,971万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、213社の中で上から137番目。中央値は560億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は406人。本社は新宿区左門町2番地6。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,833万円になる。
何に左右される
日本を訪れる外国人の数が、店に来る客の数を決める。円の値打ちが、旅行者の買い物の量に効く。
店をどこにいくつ出すかと、どの品をそろえるかが売上を左右し、お土産品の仕入れの値段が原価に効く。
この会社の技術
海外からの旅行者に向けて店を出し、お土産になる食品・化粧品・生活用品をそろえて売る小売の仕組み。
この会社を読む言葉
- 訪日客:海外から日本を訪れる旅行者
- 小売:品物を客に直接売る商売
- 転貸:借りた建物などを、さらに別の人に貸すこと
- 為替:円と外国のお金を交換するときの比率
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。
