事業の分類
- 事業
- 投資事業投資・事業保有アセットマネージメント事業資産運用その他の事業(金融アドバイス・コンサルティング)経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:北浜キャピタルパートナーズ 有価証券報告書 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
投資事業とアセットマネージメント事業を営む会社だ。投資事業では、投資の対象を不動産だけでなく事業会社や事業、工学技術にも広げ、収益性・安全性・社会性という投資規範に合う案件を選んで、自ら投資したり、企画したファンドやSPVを使って投資したりする。太陽光発電の開発では、用地の確保、許認可の取得、設計・調達・施工の手配、電力会社との系統連系の手続きまでを進め、開発した発電所を売るか、持ち続けて売電の収入を得る。再生可能エネルギーが増えて電力の需給を保つ役割が求められることから、系統用蓄電所の開発にも取り組んでいる。
アセットマネージメント事業では、投資家から資金を集める仕組みを組み立て、投資事業で選んだ案件を金融商品に加工して投資家に提供する。子会社には、データセンターの企画・設計・運営、太陽光発電の工事、人材紹介、地方創生、ゴルフ場やホテルの運営などを行う会社がある。ほかに、金融のノウハウと人のつながりを生かしたM&Aや仲介、コンサルティングのその他の事業がある。
誰に売る
客はファンドの金融商品を買う投資家と、開発した発電所を買う事業者、売電の相手、助言や仲介を頼む事業会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は19億円、営業利益は−10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−13億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は375%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-52.6%、2025年3月期が-85.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-52.6%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社12社の中で上から12番目。中央値は14.7%で、低い方。
売上の伸び+375%は、上から1番目。中央値は+43%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,000万円は、上から10番目。中央値は9,603万円で、低い方。
売上の大きさは、12社の中で上から12番目。中央値は8,350億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・いちご・フォーバル・リアルストレート・ハッチ・ワーク。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って153円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は38人。本社は大阪市中央区北浜二丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,000万円になる。
何に左右される
投資した資産をいつ売るかで収益の出方が変わる。ファンドの組成・媒介・管理のフィーが積み上がり、決めた利回りを超えた時の成功報酬が収益を振れさせる。
発電所の開発は、用地の確保と許認可と系統連系の手続きの進み方に左右される。投資家から集まる資金の量が、組めるファンドの量を決める。
この会社の技術
投資した不動産や事業を、それを持つためだけに作った会社や組合に移してファンドの形にし、投資家が買える金融商品に加工する仕組み。
この会社を読む言葉
- ファンド:投資家から集めたお金をまとめて運用する仕組み
- SPC:投資の対象を持つためだけに作る会社や組合
- 系統連系:発電した電気を電力会社の送電網につなぐ手続き
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針