事業の分類
- 事業
- ソリューション事業(オフィス移転支援)仲介/修繕
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:フォーバル・リアルストレート 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
会社が事務所を移る時に必要になることを、まとめて引き受ける会社だ。不動産の物件の仲介から、内装の工事、電気や通信などの土台の整備、事務所の機器と什器の手配までを一つの窓口で担う。会社の側は、相手を別々に探して回らずに済む。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
客は、事務所を移したり新しく構えたりする企業だ。物件を貸す持ち主に対しては、借り手を紹介する相手にもなる。
業績5年
2026年3月期の売上高は36億円、営業利益は2億円、当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は64%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.6%、2025年3月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.6%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社12社の中で上から11番目。中央値は14.7%で、低い方。
売上の伸び+64%は、上から3番目。中央値は+43%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,186万円は、上から12番目。中央値は9,603万円で、低い方。
売上の大きさは、12社の中で上から10番目。中央値は8,350億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・いちご・ハッチ・ワーク・北浜キャピタルパートナーズ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は113人。本社は千代田区神田神保町三丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,186万円になる。
何に左右される
会社が事務所を動かす件数が、売上の入口になる。仲介だけを任されるか、内装の工事や機器や什器の手配まで任されるかで、一件の大きさが変わる。
内装と設備にかかる材料と人手の費用が原価になる。会社が必要とする事務所の広さが変われば、案件の出方も変わる。
この会社の技術
物件を探すところ、内装を設計して工事するところ、電気と通信をつなぐところ、機器と什器を入れるところを、一つの窓口でつなぐ。手配の順番と時期をそろえることで、移る日に合わせて使える状態にする。
この会社を読む言葉
- 仲介:貸し手と借り手の間に立ち、契約をまとめること
- 内装工事:壁や床や照明など、建物の中を使える形に作る工事
- 什器:机や椅子や棚など、事務所に備え付けて使う道具
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針