会社図鑑
ほぼ日(3560)
ほぼ日は、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は87億円。
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分類の根拠:ほぼ日 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
「場」をつくり、そこで過ごす時間を届けるコンテンツを、企画し、編集し、制作して販売する会社だ。中心にあるのは一日も休まずに続いているウェブサイト「ほぼ日」で、有名無名を問わずあらゆる人の興味をコンテンツにして共有する。ほぼ日刊イトイ新聞の名で知られる。
この場から生まれた商品が売上の柱になる。使う人のLIFEが刻まれる「ほぼ日手帳」とそのアプリ、かざすと情報にたどり着ける地球儀「ほぼ日のアースボール」、犬と猫のSNS「ドコノコ」、人に会って話を聞く「ほぼ日の學校」などだ。売り場は「ほぼ日オンラインストア」と、実店舗の「TOBICHI」、イベントスペースの「ほぼ日曜日」、催しの「生活のたのしみ展」である。
誰に売る
客はほぼ日手帳を使う人、オンラインストアで商品を買う人、実店舗や催しに足を運ぶ人、そしてウェブサイトを読む人だ。読む人と買う人と作る人の役割は固定されていない。
業績5年
2025年8月期の売上高は87億円、営業利益は6億円、当期純利益は4億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が6.9%、2024年8月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から32番目。中央値は3.0%で、高い方。
売上の伸び+55%は、上から41番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,577万円は、上から138番目。中央値は7,979万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、202社の中で上から178番目。中央値は568億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は156人。本社は千代田区神田錦町三丁目1。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,577万円になる。
何に左右される
ほぼ日手帳の売れ行きが売上の土台になる。手帳は年ごとに使うものなので、売れる時期が偏る。
新しく企画した商品や催しの当たり方が売上の広がりを決める。毎日のコンテンツを読む人が商品への入口になるので、場に集まる人の数が効く。企画と編集と制作にあたる人の費用が利益率に効く。
この会社の技術
先に商品があるのではなく、先に場とコンテンツがある。サイトに集まった人の反応から、生活者が言葉にしていない「あったらいいな」を読み取り、それを作り手自身の動機と突き合わせて企画を掘り下げ、編集と制作に進む。会社はこの進め方を「クリエイティビティの3つの輪」と呼び、社会に対して開かれた形として示している。
この会社を読む言葉
- コンテンツ:読んだり見たりして楽しむ、記事や映像などの中身
- オンラインストア:インターネット上に構えた自分の店
- SNS:人と人がつながって発信し合うサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
