会社図鑑
高圧ガス工業(4097)
高圧ガス工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は980億円。
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分類の根拠:高圧ガス工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
各種の高圧ガスの製造と仕入販売、ガスの関連機器、接着剤、塗料などの製造と仕入販売、設備の賃貸を行う会社だ。ガス事業では、建設・橋梁・造船・機械などに向けた溶解アセチレンを主体に、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガスなどの高圧ガス、LPガスなど石油系のガス、高圧ガスの関連材料や機器を扱う。溶解アセチレンをこの事業の主力分野と位置付けている。
化成品事業では、接着用・塗料用・建材用・粘着用などの合成樹脂系の接着剤を主体に、瞬間接着剤、塗料、化成品の原材料や副資材を扱い、塗装と防水の工事も行う。その他事業では、LSIカードを主体に、電子ペーパーを使った製品とその周辺機器、食品添加物を売る。全国に製造・販売・輸送を担う子会社と関連会社を持つ。
ガス事業74%
溶解アセチレンを主体に、酸素や窒素、アルゴン、炭酸ガスなどの高圧ガス、LPガス、関連の材料や機器を扱う区分
化成品事業22%
合成樹脂系の接着剤や瞬間接着剤、塗料を作って売り、塗装と防水の工事も行う区分
その他事業4%
LSIカードや電子ペーパーを使った製品とその周辺機器、食品添加物を売る区分
誰に売る
客は建設・橋梁・造船・機械などでガスを使う先、LPガスなど石油系のガスを使う先、接着剤や塗料を使う先、塗装や防水の工事を頼む先、LSIカードや電子ペーパーの製品を使う先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は980億円、営業利益は59億円、親会社株主に帰属する当期純利益は47億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6%、2025年3月期が6.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から115番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+19%は、上から81番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,888万円は、上から98番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から73番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,005人。本社は大阪市北区中崎西2丁目4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,888万円になる。
何に左右される
建設や造船などの工事の量が、溶解アセチレンの使われ方を決める。ガスを作る費用と、ボンベを届ける配送の網が原価に効く。
合成樹脂の原料の値段が接着剤と塗料の原価を左右し、塗装と防水の工事の量も化成品の売上に乗る。
この会社の技術
ガスは高い圧力をかけてボンベに詰め、製造の拠点から販売と輸送の会社を通じて使う場所まで届ける。溶解アセチレンは、溶剤にしみ込ませた形でボンベに納める。
この会社を読む言葉
- 高圧ガス:高い圧力をかけて容器に詰めたガス
- 溶解アセチレン:溶剤にしみ込ませてボンベに納めたアセチレン。金属を切ったりつないだりする作業に使う
- LPガス:液体にして容器に詰めた石油系のガス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
