会社図鑑
ココペリ(4167)
ココペリは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は18億円。
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- 事業
- 中小企業向け経営支援プラットフォーム(Big Advance)業務ソフトDX Solutions(金融機関向けAI・セキュリティサービス)業務ソフト
- 関連する産業
- 銀行
- 技術
- AIエージェント
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ココペリ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
中小企業の経営を支えるクラウドを、地域の金融機関と組んで届ける会社だ。主力は「Big Advance」で、金融機関ごとにその名前を冠した形で導入され、その金融機関の取引先の中小企業が使う。中に入っているのは、他の会員の企業と仕事を引き合わせる機能、金融機関とやりとりするチャット、補助金や助成金の情報の検索、ホームページを作る機能、従業員向けのクーポン、災害のときの安否の確認、社内のチャットなどで、これらをひとまとめの月額で使える。
この仕組みの特徴は、会員の企業の情報が金融機関の枠を越えてつながることだ。だから、同じ地域や同じ銀行の取引先という範囲を越えて、全国の会員どうしで仕事の引き合わせができる。このほか、中堅・中小企業の海外への展開を支える引き合わせの場、金融機関が引き合わせの案件を管理するサービス、専門の知識をもとに問い合わせに答えるAI、ファイルを安全にやりとりするサービスも出している。収入は、金融機関から受け取る導入の代金と月ごとの保守の代金、そして金融機関が会員の企業から受け取る月額の利用料を分け合う分からなる。
誰に売る
直接の契約の相手は、全国の地域金融機関だ。その先で実際に使うのは、金融機関の取引先である中小企業で、月ごとの利用料を払う。金融機関の側にも、取引先への支援の手段が増え、引き合わせが決まったときの手数料が入る形になっている。
業績5年
2026年3月期の売上高は18億円、営業利益は−4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−4億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、売上高は0%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-22.2%、2025年3月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-22.2%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から133番目。中央値は13.0%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,525万円は、上から123番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から106番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って122円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は118人。本社は千代田区紀尾井町3番12。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,525万円になる。
何に左右される
導入する金融機関が増えると、その取引先という形で届けられる企業の数が広がる。そのうえで実際に会員になる企業が増えるほど、分け合う利用料が積み上がる。会員がやめない限り利用料は続くので、使い続ける割合が収益の落ち着き方を決める。
中小企業が抱える人手や販路、資金繰り、事業の引き継ぎといった困りごとが、こうした道具の需要につながっている。使い続けるうちに、上位の機能や別のサービスへ広がると、一社あたりの売上が増える。
この会社の技術
金融機関ごとに別の名前で出しながら、中の会員の企業の情報は一つにつながっている。だから、ある銀行の取引先が、別の銀行の取引先と仕事を引き合わせられる。会員が自分の求めを書き込むと、他の会員から商談の申し込みが届く形になっている。
この会社を読む言葉
- ビジネスマッチング:仕事を頼みたい会社と、受けたい会社を引き合わせること
- レベニューシェア:上がった売上を、組む相手と分け合う仕組み
- サブスクリプション:使う期間に応じて、続けて払う契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
