会社図鑑
ニックス(4243)
ニックスは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は44億円。
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- 事業
- 工業用プラスチック部品事業機械部品
- 東証業種
- 化学
分類の根拠:ニックス 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
工業用プラスチック製品の企画・開発・製造・販売を行う会社だ。主な製品は、部品を「留める」、電線を「束ねる」、金属のエッジから「保護する」用途に使うプラスチック・ファスナーとプラスチック精密部品で、自動車・電気・電子・OA・通信・住宅設備の分野に向ける。強度や耐熱性といった性質を持つエンジニアリング・プラスチックを素材に使い、ワンタッチで着け外しができるリサイクルファスナーや、高温の環境でも使える耐熱ファスナーがある。
このほか、自社で開発したオリジナルのプラスチック素材NIXAMを使った成形製品を住宅設備や環境衛生の分野に供給し、電子部品の自動実装機の治具としてプリント基板を運んで保管する生産設備治具ラックや、プラスチックを成形するための金型も扱う。国内は各分野へ直接販売するほか、専門商社と販売代理店を通じて売る。海外は北米・中国・タイの子会社と、国内外の商社を通じて売る。
誰に売る
客は自動車・電気・電子・OA・通信・住宅設備の分野でファスナーや精密部品を使う先、住宅設備と環境衛生の分野、電子部品を実装する工場だ。国内は直接販売と専門商社・販売代理店、海外は販売子会社と商社を通す。
業績5年
2025年9月期の売上高は44億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が4.5%、2024年9月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.5%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から135番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+7%は、上から146番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,857万円は、上から168番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から191番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は154人。本社は横浜市西区みなとみらい二。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,857万円になる。
何に左右される
自動車や電気・電子、OA、通信の機器がどれだけ作られるかがファスナーと精密部品の需要を決め、住宅設備と環境衛生の分野が自社素材の成形製品を動かす。
国内の専門商社と販売代理店の販路が製品の届く範囲を決め、北米・中国・タイの販売子会社が海外の売上を運ぶ。素材と成形の金型の開発が、作れる製品の形を決める。
この会社の技術
金属で目的の形の型を作り、溶かしたプラスチックを流して冷やし、同じ形の部品を大量に成形する。留める・束ねる・保護するという働きごとに形を設計し、強度や耐熱性のある素材を選ぶ。
この会社を読む言葉
- エンジニアリング・プラスチック:強度や熱への耐えやすさを持たせたプラスチック
- 金型:溶かしたプラスチックを流して、同じ形を作るための型
- マウンター:プリント基板に電子部品を自動で載せる機械
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
