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山田再生系債権回収総合事務所(4351)

山田再生系債権回収総合事務所は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は23億円。

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事業の分類

事業
サービサー事業貸金派遣事業人材派遣人材紹介不動産ソリューション事業仲介測量業務設計・測量投資業務投資・事業保有
東証業種
サービス業

分類の根拠:山田再生系債権回収総合事務所 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

法律にもとづき法務大臣から営業の許可を受けた債権回収会社、いわゆるサービサーだ。金融機関などから入札や相対の取引で貸付債権を買い取って自ら債権者になる形と、金融機関や債権を買い取った投資家、ファンドから回収の業務を受託する形の二つがある。仕事の中身は、債権をきちんと評価することと、債務者や保証人の状況と契約や担保を管理すること、そして担保や資産から回収することだ。兼業の承認を受けて、事業の再生や債務の整理に関するコンサルティング、不動産と債権の評価、債権の売買と仲介も行う。

ほかに二つの区分がある。一つは派遣で、登記や相続の業務を持つグループの司法書士法人や土地家屋調査士法人などへ、専門の業務に対応できる人材を送る。グループ以外の派遣先も開拓している。もう一つは不動産ソリューションで、子会社が不動産の売買、仲介、賃貸、相談を扱い、いまは借地権の付いた土地である底地に力を入れている。底地を買い取って借地権者と調整して売る形や、借地権の方を買い取って借地の負担のない不動産として売る形をとる。このほか、土地の形や高さを測る測量と、事業の再生を目的とする組合への投資も行う。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上32%58%11%サービサー事業7億円(32%)派遣事業13億円(58%)不動産ソリューション事業3億円(11%)山田再生系債権回収総合事務所(4351):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上32%58%サービサー事業7億円(32%)派遣事業13億円(58%)不動産ソリューション事業3億円(11%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
サービサー事業32%

貸付債権を買い取る、または回収を受託する。再生や債務整理のコンサルティングも行う

派遣事業58%

グループの司法書士法人などへ、登記や相続の業務に対応できる人材を派遣する

不動産ソリューション事業11%

子会社による不動産の売買・仲介・賃貸と、借地権の付いた底地の取引

誰に売る

客は債権を売る金融機関と、回収を任せる投資家やファンド、事業の立て直しや承継を相談する会社、そして底地をめぐって相談する土地の所有者と借地権者だ。派遣の先は主にグループの司法書士法人と土地家屋調査士法人になる。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):誰に売る山田再生系債権回収総合事務所(4351):誰に売る主な客金融機関貸付債権の売却と回収の委託サービサーの相手投資家とファンド買い取った債権の管理回収を委託受託の相手事業を立て直したい会社再生や承継、廃業の支援コンサルティング土地の所有者と借地権者底地の評価と売買の相談不動産の相手山田再生系債権回収総合事務所(4351):誰に売る山田再生系債権回収総合事務所(4351):誰に売る主な客金融機関貸付債権の売却と回収の委託サービサーの相手投資家とファンド買い取った債権の管理回収を委託受託の相手事業を立て直したい会社再生や承継、廃業の支援コンサルティング土地の所有者と借地権者底地の評価と売買の相談不動産の相手

業績5年

2025年12月期の売上高は23億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は5%増えた。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1222億円2022/1224億円2023/1225億円2024/1223億円2025/1223億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益1億円純利益1億円山田再生系債権回収総合事務所(4351):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1222億円2022/1224億円2023/1225億円2024/1223億円2025/1223億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益1億円純利益1億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.3%、2024年12月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):営業利益率の推移山田再生系債権回収総合事務所(4351):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.3%2024年12月期 0.0%+4.3%直近の推移4.5% → 4.3%2021年12月期から2025年12月期の推移山田再生系債権回収総合事務所(4351):営業利益率の推移山田再生系債権回収総合事務所(4351):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.3%2024年12月期 0.0%+4.3%直近の推移4.5% → 4.3%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.3%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社7社の中で上から7番目。中央値は18.1%で、低い方。

売上の伸び+5%は、上から7番目。中央値は+29%で、低い方。

従業員1人あたりの売上996万円は、上から7番目。中央値は8,609万円で、低い方。

売上の大きさは、7社の中で上から7番目。中央値は5,463億円。

比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・東京センチュリー・クレディセゾン・アコム・丸井。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社7社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 18.1%低い高い4.3% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +29%低い高い+5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,609万円低い高い996万円 低い方売上の大きさ7社の中で中央値 5,463億円低い高い23億円 低い方山田再生系債権回収総合事務所(4351):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社7社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点…営業利益率2025年12月期中央値 18.1%低い高い4.3% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +29%低い高い+5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,609万円低い高い996万円 低い方売上の大きさ7社の中で中央値 5,463億円低い高い23億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など0円純利益4円山田再生系債権回収総合事務所(4351):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など0円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は231人。本社は横浜市西区北幸一丁目11。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり996万円になる。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):会社の大きさ山田再生系債権回収総合事務所(4351):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)996万円23億円 ÷ 231人山田再生系債権回収総合事務所(4351):会社の大きさ山田再生系債権回収総合事務所(4351):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)996万円23億円 ÷ 231人

何に左右される

債権をいくらで買えたかと、そこからいくら回収できたかの差が利益の源になる。買うときは入札や相対の取引なので、評価の精度がそのまま結果に表れる。受託の形では、金融機関やファンドからどれだけ委託が来るかで収入が決まる。

派遣は送り出す人の数で売上が動き、専門の業務に対応できる人をそろえられるかが効く。底地の事業は、買い取って借地権者と話をまとめ、売るまでの一つひとつの取引で売上が立つ。サービサーは許可と兼業の承認を受けた範囲でしか業務を行えない。

山田再生系債権回収総合事務所(4351):何に左右される山田再生系債権回収総合事務所(4351):何に左右される効くもの債権の買取の値段入札や相対で買う後の利益の幅回収できた額担保や資産からの回収売上の源受託する件数金融機関やファンドからの委託受託の収入派遣する人の数登記や相続の専門の業務派遣の売上底地の取引買い取って調整して売る不動産の売上許可と承認法務大臣の許可と兼業の承認できる業務の範囲山田再生系債権回収総合事務所(4351):何に左右される山田再生系債権回収総合事務所(4351):何に左右される効くもの債権の買取の値段入札や相対で買う後の利益の幅回収できた額担保や資産からの回収売上の源受託する件数金融機関やファンドからの委託受託の収入派遣する人の数登記や相続の専門の業派遣の売上底地の取引買い取って調整して売不動産の売上許可と承認法務大臣の許可と兼業の承認できる業務の範囲

この会社の技術

債権の中身と、債務者や保証人の状況、担保になっている不動産を一つずつ調べて値段を付ける。買い取る立場と、受託して回収する立場の両方を持ち、司法書士や土地家屋調査士のいるグループと組んで、登記や測量まで含めて扱える形にしている。

この会社を読む言葉

  • サービサー:法務大臣の許可を受けて、貸付債権の管理と回収を行う会社
  • デューデリジェンス:買う前に中身を細かく調べて価値を見きわめること
  • 底地:借地権が付いている土地。その土地の持ち主が持つ権利のこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針