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アイキューブドシステムズ(4495)

アイキューブドシステムズは、何で稼いでいる? 2026年6月期の売上高は44億円。

事業の中身

会社のスマホとパソコンを管理するCLOMOを、台数に応じた月額で売る会社だ。紛失時のロックや使えるアプリの制限を遠隔で行い、通信会社が回線とセットで売る。学校と自治体の端末の管理にも広がる。

契約の台数が月額の土台になる。

アイキューブドシステムズ(4495):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上100%CLOMO事業36億円(100%)
2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
CLOMO事業100%

会社の端末を管理するCLOMOの月額。

誰に売る

客は企業、学校と自治体、回線とセットで売る通信会社、導入を支援するパートナーだ。

アイキューブドシステムズ(4495):誰に売るアイキューブドシステムズ(4495):誰に売る主な客企業CLOMOの台数に応じた月額最大の柱学校・自治体配布した端末の管理伸びる分野通信会社回線とセットでの販売販路パートナー導入の支援販路

業績5年

2026年6月期の売上高は44億円、営業利益は12億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は7億円。

2022年6月期から2026年6月期までの5期で、売上高は76%増えた。

アイキューブドシステムズ(4495):業績5年2022年6月期から2026年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。売上高2022/625億円2023/627億円2024/629億円2025/638億円2026/644億円営業利益・純利益2022/62023/62024/62025/62026/6営業利益12億円純利益7億円
2022年6月期から2026年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年6月期が27.3%、2025年6月期が23.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アイキューブドシステムズ(4495):営業利益率の推移アイキューブドシステムズ(4495):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高27.3%2025年6月期 23.7%+3.6%直近の推移32.0% → 27.3%2022年6月期から2026年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率27.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の中で上から15番目。中央値は15.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+76%は、上から36番目。中央値は+109%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,234万円は、上から32番目。中央値は2,456万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、53社の中で上から45番目。中央値は99億円。

比べた相手は、ビジョナル・ラクスル・ラクス・Sansan・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・PKSHA・BASE・セーフィー・プラスアルファ・弁護士ドットコム・メドピア・ギフティ・プレイド・スマレジ・ブレインパッド・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ブイキューブ・kubell・カオナビ・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ヤプリ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・AI inside・ヌーラボ・ABEJA・はてな・Photosynth・アステリア・エイトレッド・トビラシステムズ・すららネット。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アイキューブドシステムズ(4495):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社53社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年6月期中央値 15.4%低い高い27.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年6月期から2026年6月期中央値 +109%低い高い+76% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,456万円低い高い2,234万円 真ん中あたり売上の大きさ53社の中で中央値 99億円低い高い44億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年6月期の売上高を100円とすると、費用に73円が出ていき、営業利益として27円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が16円。

アイキューブドシステムズ(4495):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年6月期・100円の行き先・行き先73円11円16円費用(材料・人件費・販売など)73円税金や利子など11円純利益16円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は197人。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,234万円になる。

アイキューブドシステムズ(4495):会社の大きさアイキューブドシステムズ(4495):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,234万円44億円 ÷ 197人

何に左右される

契約の台数が月額の土台で、続けて使う割合が利益の源になる。業務のスマホ化と学校の端末の配布が需要を押す。

通信会社との条件が受け取る料金と利益率を決める。

アイキューブドシステムズ(4495):何に左右されるアイキューブドシステムズ(4495):何に左右される効くもの契約の台数月額の土台積み上がる解約の少なさ続けて使う割合利益の源会社のスマホの配布業務のスマホ化追い風学校の端末生徒への配布需要通信会社との条件受け取る料金利益率

この会社の技術

端末の設定と制限をクラウドから一斉に配り、紛失した端末を遠隔で消す仕組み。

この会社を読む言葉

  • MDM:会社の端末を一括で管理する仕組み
  • SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
  • 解約率:契約のうちやめる割合

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針