会社図鑑
コマースOneホールディングス(4496)
コマースOneホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は39億円。
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分類の根拠:コマースOneホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ネット通販の店を支えるサービスの持株会社で、事業は子会社が営む。もともとは通販サイトの信頼性を審査して印を与える会社として始まり、サイトを作る仕組みの会社、裏側の管理の会社と順に子会社を持ち、純粋な持株会社に移った。開示の上ではECプラットフォーム事業の単一のセグメントだ。
フューチャーショップは、通販サイトを作って動かす仕組みをクラウドで貸す。サイトの部品を組み合わせて見た目を作れるところに特徴があり、登録できる商品の数で料金の段が変わる。ソフテルは複数の店舗の受注や在庫をまとめて管理するソフトを、顧客ごとに作り込んだうえで専用のクラウドに載せて提供し、初期の作り込みの料金と、その後の保守と改修で稼ぐ。TradeSafeは通販サイトの信頼性を審査して印を与え、受注の分析の道具も売る。ほかに、接客と口コミの収集、生成AIを使った画像と動画の制作、受発注と在庫をつなぐ次の仕組みの開発、配信者と組んだ宣伝の会社を持つ。
誰に売る
客は国内の中堅・中小のネット通販の運営者だ。自分の店のサイトを持つ会社と、複数のモールに出している会社の両方がいる。宣伝や口コミを集めたい運営者も客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は39億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は34%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.3%、2025年3月期が16.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から81番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+34%は、上から89番目。中央値は+76%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,042万円は、上から89番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から66番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は191人。本社は千代田区九段北4丁目2番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,042万円になる。
何に左右される
契約する店舗の数が月額の土台になる。料金は登録できる商品の数で段が変わるので、店が扱う品数が増えるほど単価も上がる。使い続ける割合が高いほど収入は安定する。
ネット通販そのものの量が広がると、店の側の投資も増える。顧客ごとの作り込みがある部分は、受注の時期で売上が揺れる。子会社を買ったり作ったりする投資が、費用と扱える範囲の両方を動かす。
この会社の技術
一つの仕組みを多くの店が分け合って使うクラウドの形と、顧客ごとに専用の置き場を用意する形の二つを使い分ける。サイトの構成を細かい部品に分け、並べ替えて見た目を作れるようにしている。
この会社を読む言葉
- EC:インターネットで物を売り買いすること
- SaaS:ソフトを自分の機械に入れず、ネット越しに月額で使う形
- バックヤード:注文の処理や在庫の管理など、店の裏側の仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
