会社図鑑
BRANU(460A)
BRANUは、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は21億円。
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分類の根拠:BRANU 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
中小の建設会社に向けて、経営の土台になる仕組みを提供する会社だ。開示の上では建設DXプラットフォーム事業の単一のセグメントで、中身は三つに分かれる。
一つ目は、会社のサイトや施工事例、記事を作る仕事と、建設の情報を載せて工事の案件を募集し合える場の運営だ。場に会社の紹介の頁を置き、そこから自社のサイトへつなぐ。二つ目は、仕事を集める機能、採用を管理する機能、現場を管理する機能、採算を把握する機能を一つにした道具で、年の契約で月額を受け取る。機能を全部使える広いプランと、初めに入りやすい小さいプランがあり、導入した会社には担当が付いて設定と使い方を支える。広告の運用を代わりに行う追加の仕組みもある。三つ目は、建設に特化した求人のサービスで、採用が決まった時にだけ料金が発生する。
誰に売る
客は全国の中小の建設会社だ。代表者が現場に出ていることが多く、時間が取りにくい相手なので、電話と対面で一社ずつ近づく形を取る。工事を募集し合う場や施工事例の掲載は無料にして、来てもらう入り口にしている。
業績5年
2025年10月期の売上高は21億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は133%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が14.3%、2024年10月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から62番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+133%は、上から31番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,944万円は、上から95番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から98番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は108人。本社は港区六本木六丁目1番24。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,944万円になる。
何に左右される
月額の契約をする会社の数が収入の土台になる。小さいプランから広いプランへ移ってもらえるかどうかが単価を動かす。導入した後に担当が付いて伴走するかどうかが、使い続けてもらえるかに効く。
場に登録する利用者が増えるほど、引き合いの機会が増え、サイトを作る仕事にもつながる。新しい契約は電話と対面の営業で取るので、営業の人手が数を決める。建設の現場の人手不足が、採用と省力化の求めを生む。
この会社の技術
ウェブの知識がなくても、決まった型に沿って中身を作り替えられる仕組み。現場で撮った図面や写真を携帯のアプリからクラウドに入れ、工事ごとに情報を一か所へ集める。受け取った請求書は文字を読み取る技術で取り込み、工事ごとの売上と原価を集計する。
この会社を読む言葉
- SaaS:ソフトを自分の機械に入れず、ネット越しに月額で使う形
- ストック収益:契約が続く限り毎月入ってくる収入
- オウンドメディア:会社が自分で持って運営するサイトや記事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
