会社図鑑
POPER(5134)
POPERは、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は14億円。
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分類の根拠:POPER 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
学習塾を中心とする教育の事業者に向けて、事務の仕事と保護者への連絡をまとめるクラウドのComiruを貸す会社だ。事業はこの一つだけである。指導の報告書を作る機能ひとつから始まり、入退室の記録、面談の予約と記録、請求書、成績の管理、座席の割り当て、見込みの客の管理といった具合に機能を増やしてきた。
周りには、オンラインの授業と自宅での学習を支えるComiruAir、講師のシフトと給与の集計を担うComiruHR、授業料の口座振替を行うComiruPayを並べる。別の会社から引き継いだ学習塾の経営支援のシステムBIT CAMPUSも持つ。学習塾で培ったやり方を、習い事の教室や学校へも横に広げようとしている。
誰に売る
客は学習塾をはじめとする教育の事業者だ。小さな教室から、多くの教室を持つ大手までが使う。大手向けのプランでは、教室ごとに散らばっていた在籍や請求のデータを本部で一つにまとめて見られる。保護者も、専用のアプリやLINEで連絡を受け取り、授業料を払う側として関わる。
業績5年
2025年10月期の売上高は14億円、営業利益は2億円、当期純利益は1億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は250%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が14.3%、2024年10月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から62番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+250%は、上から10番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,647万円は、上から116番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から117番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は85人。本社は中央区日本橋茅場町一丁目。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,647万円になる。
何に左右される
料金は入れるときの初期費用と、使う生徒のIDの数に応じた月額でできている。契約する教室の数と、そこに通う生徒の数の掛け合わせが売上の土台になる。月ごとにやめる割合が低いほど、月額が積み上がっていく。
授業料の集金のサービスは、集めた件数ごとの手数料が収入になる。集金や決済まで任せてもらうと、ほかの仕組みへ移り替えにくくもなる。教育の現場に通う生徒の数そのものが客の側の土台なので、子どもの数の動きが関わる。
この会社の技術
教育の現場の仕事の順序に合わせて、画面と帳票の形を作り込む作り方。少人数で短く区切って作り、現場からの要望を聞いて直し続ける進め方をとる。入退室の記録や成績、宿題の出し方などの使われ方をデータにして、やめそうな生徒を早めに見つける知らせも出せる。
この会社を読む言葉
- SaaS:ソフトを自分で持たず、クラウドで月額などを払って使う形
- 解約率:契約のうち、その月にやめる割合
- 口座振替:銀行の口座から自動で引き落として払うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
