会社図鑑
GMOプライム・ストラテジー(5250)
GMOプライム・ストラテジーは、何で稼いでいる? 2025年11月期の売上高は9億円。
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分類の根拠:GMOプライム・ストラテジー 有価証券報告書 2025年11月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
WordPressなどのCMSやWebシステムを速く安全に動かすための実行環境KUSANAGIを開発した会社だ。Webページが表示されるには、サーバの中でデータを作る処理と、それを見る人の画面に表示する処理の二つがいる。前半をKUSANAGIが速くし、後半を表示の高速化エンジンWEXALと、そのやり方を自動で決める戦略AIのONIMARU Davidが速くする。この三つをまとめてKUSANAGI Stackと呼ぶ。
稼ぎ方は三つだ。主力は、クラウドの上で動く法人のサイトについて、監視・障害の対応・ソフトの更新・バックアップなどを月額で引き受けるマネージドサービス。次に、クラウドの基盤を作ったり、すでにあるサイトをそこへ移したりする構築のサービス。そして有償版のライセンスの販売で、クラウド事業者のマーケットプレイスを通じて届く。共用のサーバを使うレンタルサーバの事業者には、高速化の技術そのものをライセンスで提供する。KUSANAGIは無償でも使える形にして、そこから有償のサービスにつなげる。北米には販売とサポートの子会社がある。
誰に売る
客は、クラウドの上でCMSを使ってサイトを運営する法人だ。他社が作ったサイトでも保守と運用を引き受ける。有償版のライセンスはクラウド事業者のマーケットプレイスを通じて届き、レンタルサーバの事業者は技術の提供先になる。
業績5年
2025年11月期の売上高は9億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2021年11月期から2025年11月期までの5期で、売上高は50%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年11月期が11.1%、2024年11月期が22.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から72番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+50%は、上から72番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,214万円は、上から31番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から127番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年11月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は28人。本社は渋谷区桜丘町12番10号。決算期は11月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,214万円になる。
何に左右される
月額で預かるサイトの数が積み上がる売上をつくり、新しく作ったり移したりする構築の案件が初期の収入になる。無償で使える版がどれだけ広がるかが、有償のサービスへの入り口の数を決める。
提携するクラウド事業者と、使える国や地域の広がりが届く範囲を左右する。監視や対応をどれだけ自動化して手間を減らせるかが、料金の付け方に効く。
この会社の技術
サーバの中でCMSが動く部分を、アプリだけでなくサーバの処理まで手を入れて速くする。あわせて、HTMLや画像を整理して通信量を減らし、見る人の画面での描き方を最適にする。どのやり方を選ぶかはページを解析したAIが決める。
この会社を読む言葉
- CMS:文章や画像を入れるだけでWebサイトを作れる仕組み
- パブリッククラウド:他社が用意した計算とデータの置き場を借りて使う形
- マネージドサービス:運用と保守をまとめて任せる形のサービス
- フリーミアム:基本は無料で使え、進んだ機能は有料にする売り方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
