会社図鑑
Globee(5575)
Globeeは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は20億円。
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- 事業
- AI学習プラットフォーム(abceed)教材
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:Globee 有価証券報告書 2026年5月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
英語の学習のためのアプリabceedを作って運営する会社だ。学習の道具、教材、テスト、スクールという四つの要素を一つのアプリにまとめている。単語の学習、問題を解く練習、英語を聞きながら声に出すシャドーイング、聞いて書き取るディクテーション、辞書などの機能があり、学習の記録をもとにAIが次に解くとよい問題を選ぶ。オンラインの模擬試験や、コーチによる解説の動画も入っている。
教材は自分たちで作るのではなく、出版社から利用の許しを得てアプリに載せる。長く使われてきた教材がそろっているので、学ぶ人が入りやすい。学校向けには検定教科書に対応した形もある。稼ぎ方の中心は月額の有料プランで、そのほかに一部の内容を単品で売る形と、法人の学習の管理者に向けて学習の状況を見たり宿題を配ったりできる管理画面を月額で出す形がある。コーチが付いて個別のカリキュラムで進める英語のスクールも別に提供する。
誰に売る
客の大半は、自分で英語を学ぶ個人だ。残りが法人で、社員の学習を進めたい企業と、大学や高校や中学などの学校である。個人の支払いは、アプリの配信元や決済を代行する会社を通って届き、その手数料を引いた分が入る。法人への提供やスクールの料金は、直接受け取ることもある。
業績5年
2026年5月期の売上高は20億円、営業利益は4億円、当期純利益は3億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は186%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が20%、2025年5月期が25%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率20.0%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から42番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+186%は、上から18番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,082万円は、上から19番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から100番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は49人。本社は港区東麻布一丁目7番3号。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,082万円になる。
何に左右される
月額で払う会員の数が売上の中心をつくり、学習が続くかどうかが解約の少なさを決める。広く使われている教材のライセンスをどれだけ持っているかが、学ぶ人がこのアプリを選ぶ入り口の広さにつながる。
解答の記録が積み上がるほど、次に出す問題の選び方と得点の予測の当て方が細かくなる。個人からの支払いには、アプリの配信元や決済の代行に払う手数料がかかる。法人と学校への広がりは、個人とは別の経路になる。
この会社の技術
解いた記録から、その人にとって難しすぎず易しすぎない問題や、忘れるころに復習すべき問題を選んで出す仕組み。分野ごと、難しさごとにどれくらい正解できそうかを見積もり、本番の試験の出題の分布と組み合わせて得点を予測する。
この会社を読む言葉
- サブスクリプション:毎月や毎年、料金を払って使い続ける形
- ライセンス:他社が持つ内容を、許しを得て使わせてもらう権利
- レコメンド:その人に合うものを、記録から選んで勧めること
- シャドーイング:聞こえた英語を、少し遅れて追いかけて声に出す練習
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
