図解経済
会社図鑑JMC(5704)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › JMC(5704)

会社図鑑

JMC(5704)

JMCは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は32億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
3Dプリンター事業樹脂成形品心臓カテーテルシミュレーター(HEARTROID)医療機器CT事業(検査・測定サービス)検査・認証CT事業(産業用CT等の販売)機械・電子機器卸鋳造事業鋳造品・鍛造品
東証業種
非鉄金属

分類の根拠:JMC 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

3次元CADのデータを使い、樹脂を素材とする3Dプリンターと、金属を素材とする砂型鋳造の両方で、試作品から最終製品までを受託して作る会社だ。区分は3Dプリンター事業、鋳造事業、CT事業に分かれ、3つの事業でデータのノウハウと人と設備を分け合う。

3Dプリンター事業では光造形方式や粉末焼結方式などで試作品を作り、塗装や染色などの後加工も行う。医療の分野では、CTやMRIのデータから頭蓋骨や下顎骨の実体モデルを作り、型を使って軟らかい臓器モデルも作る。鋳造事業では木型、鋳造、熱処理、機械加工、検査までを自社で行い、アルミニウム合金やマグネシウム合金の鋳物を作る。CT事業では産業用CTで壊さずに中を調べる検査と測定を受託し、装置とソフトウエアの販売も行う。

誰に売る

客は製品を開発するメーカー、砂型鋳造の部品を使う自動車などのメーカー、心臓カテーテルの治療に携わる医師とデバイスメーカー、産業用CTで検査したい会社だ。

JMC(5704):誰に売るJMC(5704):誰に売る主な客製品を開発するメーカー3Dプリンターでの試作品柱の一つ自動車などのメーカー砂型鋳造の部品。最終製品も受ける柱の一つ医師とデバイスメーカー心臓カテーテルシミュレーターと臓器モデル医療の分野産業用CTを使う会社検査と測定の受託、装置の販売CTの区分JMC(5704):誰に売るJMC(5704):誰に売る主な客製品を開発するメーカー3Dプリンターでの試作品柱の一つ自動車などのメーカー砂型鋳造の部品。最終製品も受ける柱の一つ医師とデバイスメーカー心臓カテーテルシミュレーターと臓器モデル医療の分野産業用CTを使う会社検査と測定の受託、装置の販売CTの区分

業績5年

2025年12月期の売上高は32億円、営業利益は1億円、当期純利益は−13億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は33%増えた。

JMC(5704):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1224億円2022/1230億円2023/1236億円2024/1231億円2025/1232億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益1億円純利益−13億円JMC(5704):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1224億円2022/1230億円2023/1236億円2024/1231億円2025/1232億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益1億円純利益−13億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が3.1%、2024年12月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

JMC(5704):営業利益率の推移JMC(5704):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2024年12月期 3.2%−0.1%直近の推移8.3% → 3.1%2021年12月期から2025年12月期の推移JMC(5704):営業利益率の推移JMC(5704):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2024年12月期 3.2%−0.1%直近の推移8.3% → 3.1%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.1%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から46番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+33%は、上から11番目。中央値は+11%で、高い方。

従業員1人あたりの売上2,319万円は、上から63番目。中央値は7,163万円で、低い方。

売上の大きさは、66社の中で上から65番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

JMC(5704):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 5.1%低い高い3.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +11%低い高い+33% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い2,319万円 低い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い32億円 低い方JMC(5704):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 5.1%低い高い3.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +11%低い高い+33% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い2,319万円 低い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い32億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

JMC(5704):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円営業利益3円JMC(5704):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円営業利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は138人。本社は横浜市港北区新横浜2-5。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,319万円になる。

JMC(5704):会社の大きさJMC(5704):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,319万円32億円 ÷ 138人JMC(5704):会社の大きさJMC(5704):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,319万円32億円 ÷ 138人

何に左右される

試作の依頼の数が土台で、依頼を受けてから渡すまでの速さが選ばれる理由になる。年中無休で装置を動かし、見積データの解析や補正も自社で行う。

鋳造では木型から検査までを自社に取り込み、砂型3Dプリンターで手作業では作れない複雑な型も作る。産業用CTの検査と測定の受託と、装置の販売が別の区分として加わる。

JMC(5704):何に左右されるJMC(5704):何に左右される効くもの試作の依頼の数開発している客から来る売上の土台納期の短さ年中無休で装置を動かす選ばれる理由鋳造の内製化木型から検査まで自社で行う品質と速さ産業用CTの仕事検査・測定の受託と装置の販売別の区分医療の分野の製品臓器モデルとシミュレーター広がる用途JMC(5704):何に左右されるJMC(5704):何に左右される効くもの試作の依頼の数開発している客から来売上の土台納期の短さ年中無休で装置を動か選ばれる理由鋳造の内製化木型から検査まで自社で行う品質と速さ産業用CTの仕事検査・測定の受託と装置の販売別の区分医療の分野の製品臓器モデルとシミュレーター広がる用途

この会社の技術

液体の樹脂にレーザーを当てて固める光造形方式と、ナイロンの粉をレーザーで焼き固める粉末焼結方式で、データから直接立体を作る。金属は砂で作った型に溶かして流し込み、産業用CTで内部の空洞を壊さずに見つける。

この会社を読む言葉

  • 3Dプリンター:立体のデータをもとに、材料を積み重ねて形を作る装置
  • 砂型鋳造:砂で作った型に、溶かした金属を流し込んで形を作る方法
  • 産業用CT:物を壊さずに、放射線で中の様子を写す装置

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:非鉄金属。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針