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会社図鑑

NITTOKU(6145)

NITTOKUは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は424億円。

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事業の分類

事業
ワインディングシステム&メカトロニクス事業工場自動化非接触ICタグ・カード事業電子部品
東証業種
機械

分類の根拠:NITTOKU 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

コイルやモータ用の自動巻線機を中心に、精密なFA設備を作って売る会社だ。ワインディングシステム&メカトロニクス事業では、電子部品、自動車、通信機器、オーディオビジュアル、OA機器、家電、精密機器などに向けて、コイル巻線機、巻線システム、周辺機器、組立ライン、各種フィルムの巻取り・搬送設備、特殊ワイヤの巻取り・巻替設備を作って売り、保守のサービスも行う。これがグループの主力の事業だ。

日特機械工程(蘇州)やNITTOKU SINGAPORE、NITTOKU EUROPEなどが海外で作って売り、韓国、台湾、香港、フィリピン、米国の子会社が販売とメンテナンスを担う。国内では日特コーセイ、日特コイデ、アステクノス、NITTOKU KYOTOがFA設備を作り、IMDがモータに関わる素材や工法、設備の開発と試作を行う。もう一つの区分は非接触ICタグ・カード事業だ。アンテナを巻いてICチップモジュールにつなぎ、ICカードとICタグ、そしてその周辺機器とシステムを作って売る。

NITTOKU(6145):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%ワインディングシステム&メカトロニクス事業405億円(96%)非接触ICタグ・カード事業19億円(4%)NITTOKU(6145):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%ワインディングシステム&…405億円(96%)非接触ICタグ・カード事業19億円(4%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ワインディングシステム&メカトロニクス事業96%

コイルやモータ用の自動巻線機、組立ライン、フィルムやワイヤの巻取り・搬送設備を作って売り、保守も行う区分。

非接触ICタグ・カード事業4%

アンテナを巻いて作る非接触のICカードとICタグ、その周辺機器を作って売る区分。

誰に売る

客は、コイルの巻線機や組立ラインを使う電子部品、自動車、通信機器、オーディオビジュアル、OA機器、家電、精密機器の会社と、非接触ICタグ・カードを使う先だ。

NITTOKU(6145):誰に売るNITTOKU(6145):誰に売る主な客電子部品の会社コイル巻線機と巻線システム最大の柱自動車の会社モータ用の巻線機と組立ライン通信機器や家電、OA機器の会社巻線機と周辺機器ICタグ・カードを使う先非接触ICタグ・カードと周辺機器もう一つの区分NITTOKU(6145):誰に売るNITTOKU(6145):誰に売る主な客電子部品の会社コイル巻線機と巻線システム最大の柱自動車の会社モータ用の巻線機と組立ライン通信機器や家電、OA機器の会社巻線機と周辺機器ICタグ・カードを使う先非接触ICタグ・カードと周辺機器もう一つの区分

業績5年

2026年3月期の売上高は424億円、営業利益は54億円、親会社株主に帰属する当期純利益は34億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は51%増えた。

NITTOKU(6145):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3281億円2023/3295億円2024/3308億円2025/3333億円2026/3424億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益54億円純利益34億円NITTOKU(6145):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3281億円2023/3295億円2024/3308億円2025/3333億円2026/3424億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益54億円純利益34億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.7%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

NITTOKU(6145):営業利益率の推移NITTOKU(6145):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.7%2025年3月期 3.3%+9.4%直近の推移10.3% → 12.7%2022年3月期から2026年3月期の推移NITTOKU(6145):営業利益率の推移NITTOKU(6145):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.7%2025年3月期 3.3%+9.4%直近の推移10.3% → 12.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.7%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の中で上から11番目。中央値は12.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+51%は、上から3番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,433万円は、上から11番目。中央値は3,436万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、20社の中で上から16番目。中央値は2,092億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・CKD・シンフォニアテクノロジー・山洋電気・大崎電気工業・エヌアイシ・オートテック・シリウスビジョン・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

NITTOKU(6145):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2026年3月期中央値 12.9%低い高い12.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+51% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,436万円低い高い3,433万円 真ん中あたり売上の大きさ20社の中で中央値 2,092億円低い高い424億円 低い方NITTOKU(6145):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2026年3月期中央値 12.9%低い高い12.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+51% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,436万円低い高い3,433万円 真ん中あたり売上の大きさ20社の中で中央値 2,092億円低い高い424億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

NITTOKU(6145):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円8円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円NITTOKU(6145):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,235人。本社はさいたま市大宮区東町二丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,433万円になる。

NITTOKU(6145):会社の大きさNITTOKU(6145):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,433万円424億円 ÷ 1,235人NITTOKU(6145):会社の大きさNITTOKU(6145):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,433万円424億円 ÷ 1,235人

何に左右される

電子部品や自動車、家電の会社が設備にどれだけお金を使うかが、巻線機と組立ラインの注文を決める。中国、シンガポール、ベトナム、タイ、インド、欧州、米国の子会社が、海外の販売と保守を担う。

フィルムの巻取り・搬送設備や、特殊ワイヤの巻取り・巻替設備も扱い、設備の幅が注文の幅になる。非接触ICタグ・カード事業では、ICカードとICタグの販売が売上を作る。

NITTOKU(6145):何に左右されるNITTOKU(6145):何に左右される効くもの巻線機の注文電子部品や自動車、家電向けの設備最大の要因海外の販売と製造中国、シンガポール、ベトナム、タイ、インド、欧州、米国の子会社海外の売上保守サービス納めた設備の保守続く売上組立ラインと搬送設備フィルムの巻取り・搬送、特殊ワイヤの巻取り・巻替設備の幅ICタグ・カードの販売非接触ICタグ・カード事業もう一つの区分NITTOKU(6145):何に左右されるNITTOKU(6145):何に左右される効くもの巻線機の注文電子部品や自動車、家電向けの設備最大の要因海外の販売と製造中国、シンガポール、ベトナム、タイ、インド、欧州、米国の子会社海外の売上保守サービス納めた設備の保守続く売上組立ラインと搬送設備フィルムの巻取り・搬送、特殊ワイヤの巻取り・巻設備の幅ICタグ・カードの販売非接触ICタグ・カード事業もう一つの区分

この会社の技術

細い線を正確に巻くとコイルになる。コイルはモータや電子部品の中に入る。同じ線を巻く技術で、ICカードやICタグの中のアンテナも巻き、ICチップモジュールにつなぐ。

この会社を読む言葉

  • コイル:細い線をぐるぐる巻いたもの。モータや電子部品に入る
  • 巻線機:線を自動で巻く機械
  • FA:工場の作業を機械で自動にすること
  • 非接触ICタグ:触れずに読み取れる、ICチップとアンテナの入った札

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針