会社図鑑
ドウシシャ(7483)
ドウシシャは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,205億円。
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分類の根拠:ドウシシャ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
生活に関わる用品の卸売を主な仕事とする会社だ。稼ぎ方を二つの形に分けている。開発型ビジネスモデルでは、音響と映像に関わる品、家電と家庭用品、日用の雑貨、収納の品、衣料、食品と酒類、そして均一の価格で売る商品を自分たちで企画して売る。均一商品と日用雑貨は子会社も担う。
卸売型ビジネスモデルでは、時計や鞄に関わる品と、詰め合わせの贈答品を加工して売る。このほか、不動産、ライセンス、物流、介護福祉、貿易、そして製品開発の設計やソフトウェアの開発を引き受けるプロフェッショナルサービスの事業を子会社とともに持つ。中国の子会社が発注と生産の管理や製造を担う。
開発型ビジネスモデル59%
家電・家庭用品・日用雑貨・衣料・食品や均一商品を、自分たちで企画して売る区分
卸売型ビジネスモデル41%
時計や鞄に関わる品と、詰め合わせの贈答品を加工して売る区分
誰に売る
客は家電や家庭用品を並べる量販店やホームセンター、均一の価格で売る店、時計や鞄を扱う先、食品や酒類を扱う先だ。店に卸すのが主で、店の先に一般の買い手がいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,205億円、営業利益は119億円、親会社株主に帰属する当期純利益は86億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.9%、2025年3月期が7.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.9%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社98社の中で上から27番目。中央値は5.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+19%は、上から42番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上9,741万円は、上から15番目。中央値は4,552万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から24番目。中央値は367億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・あらた・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・エコートレーディング・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・シモジマ・ノエビア・ナカバヤシ・ハリマ共和物産・ゼット・ミルボン・デンキョーグループ・I-ne・エステー・アートネイチャー・中山福・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・ライオン事務器・三栄コーポレーション・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・エスケイジャパン・BRUNO・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・アミファ・浅香工業・アゼアス・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・犬猫生活・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・ティムコ・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・アートグリーン・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,237人。本社は大阪市中央区東心斎橋1-。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,741万円になる。
何に左右される
自分で企画して作らせる開発型と、仕入れて売る卸売型のどちらの比率が大きいかが利益率を分ける。企画した商品が売れるかどうかが在庫の残り方と値下げに直結する。
海外で作らせ、輸出入もするため為替が仕入れの値段を動かす。量販店や均一価格の店の店頭がどれだけ動くかで注文の量が決まり、季節の家電や贈答の商品は売れる時期が偏る。運びをまとめる子会社の物流の費用も利益に効く。
この会社の技術
商品を自分たちで企画し、設計と生産は外や子会社に任せて作らせ、店に届くまでの発注と在庫と配送をまとめて持つ。子会社は回路や機構の設計、ソフトウェアの開発まで引き受ける。
この会社を読む言葉
- 卸売:作り手から商品を仕入れ、店にまとめて売る仕事
- 均一商品:同じ値段で売られる商品のこと
- アソートギフト:いくつかの品を詰め合わせた贈り物
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
