事業の分類
- 事業
- 家具家庭用品事業家具服飾雑貨事業靴・服飾品家電事業家電
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:三栄コーポレーション 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
生活に関わる用品を企画し、輸入と輸出をして売る会社だ。家具家庭用品事業では、リビング家具、ダイニング家具、子供用家具、キッチン関連用品、インテリア用品、収納用品などを企画して売り、マレーシアの子会社がマットレスなどを作って輸出する。服飾雑貨事業では、服飾の雑貨を企画して売るほか、子会社が靴の販売とセレクトショップの運営、ファッションバッグの輸入販売を営む。
家電事業では、理美容家電・調理家電・家事家電を企画して売り、香港と中国の子会社がOEMの製造とODM・自社製品の開発や製造販売を行う。そのほかにペットショップ、動物病院、輸送資材と生活雑貨、防災用品の会社を持つ。仕入れと販売の拠点は香港・上海・深圳・ベトナム・台湾・ドイツにある。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
家具家庭用品事業56%
家具・台所用品・インテリア・収納用品を企画して輸出入し売る区分
服飾雑貨事業35%
服飾の雑貨と靴とバッグを企画・販売する区分
家電事業9%
理美容・調理・家事の家電を企画して売り、受託の製造も行う区分
誰に売る
客は家具や家庭用品を売る先、服飾の雑貨や靴やバッグを売る先、家電を売る先、そして家電の製造を頼む先だ。国内と海外の両方にある。
業績5年
2026年3月期の売上高は363億円、営業利益は10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.8%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社98社の中で上から74番目。中央値は5.8%で、低い方。
売上の伸び+7%は、上から62番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,403万円は、上から19番目。中央値は4,552万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から50番目。中央値は367億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・あらた・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ドウシシャ・ピジョン・エコートレーディング・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・シモジマ・ノエビア・ナカバヤシ・ハリマ共和物産・ゼット・ミルボン・デンキョーグループ・I-ne・エステー・アートネイチャー・中山福・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・ライオン事務器・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・エスケイジャパン・BRUNO・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・アミファ・浅香工業・アゼアス・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・犬猫生活・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・ティムコ・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・アートグリーン・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は432人。本社は台東区寿4丁目1番2号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,403万円になる。
何に左右される
小売での売れ行きが受注の土台になり、自社で企画して作らせる形なので商品の入れ替えが販売を動かす。輸入と輸出が中心のため、為替が円で見た仕入れと売上に効く。
中国・マレーシア・ベトナムの工場の費用と、海をまたぐ輸送の運賃と日数が原価に乗る。家電はOEMとODMの受託の量で売上が決まる。
この会社の技術
自社が商品を企画して仕様を決め、海外の工場に作らせて、輸入と輸出で運んで売る形。設計は自社に、生産は外に置く分け方だ。家電では相手のブランドで作る受託も持つ。
この会社を読む言葉
- OEM:相手のブランドの商品を、頼まれて作ること
- ODM:企画と設計から手がけて、相手のブランドの商品として納めること
- セレクトショップ:作り手を決めずに、選んだ商品を集めて置く店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針