会社図鑑
売れるネット広告社グループ(9235)
売れるネット広告社グループは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は3億円。
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- 事業
- D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業業界専用ソフト/広告企画・制作/経営・技術コンサルティング/広告配信・運用D2C(ネット通販)事業専門店グローバル情報通信事業移動通信
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:売れるネット広告社グループ 有価証券報告書 2025年7月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ネット通販の会社の広告を、仕組みと運用の両方から支えるグループの持株会社で、事業は子会社が営む。中心は、ネット通販の申し込みまでの流れを作るクラウドの「売れるD2Cつくーる」だ。広告をクリックした人が最初に着くページの制作、申し込みのフォーム、そのあとに送るメールやLINE、SMSの配信までを一つにまとめ、年の契約の月額で使ってもらう。作り方の知識がなくても、商品の名前や価格などを入れれば自動でページができる機能もある。契約した客には、ページや広告の原稿を作るサービスと、専任の担当が付く有料の相談のサービスも提供する。広告の出稿も引き受け、申し込みなどの結果が出た分だけ料金が発生する成果報酬の形を中心に、枠を買う純広告や、内容や予算を動かしながら回す運用型の広告も扱う。広告を出したあとに結果を見て、クラウドで作った仕組みを直すところまでを一続きにしているため、この出稿はクラウドの客にだけ提供する。米国や中国に向けた越境ECの支援も行う。
このほか、自社で化粧品やサニタリー用品、健康食品などを企画してネットで直接売る事業と、法人に向けて海外と国内のWi-Fiなどの通信の機器を貸す事業を持つ。
D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業43%
ネット通販の事業者に、申し込みまでの仕組みを作るクラウドと広告の出稿、越境ECの支援を提供する区分
D2C(ネット通販)事業14%
化粧品やサニタリー用品、健康食品などを自社で企画し、ネットで直接売る区分
グローバル情報通信事業43%
法人に向けて、海外と国内のWi-Fiなどの通信の機器を貸す区分
誰に売る
客は健康食品や化粧品を扱うネット通販の事業者、自社の商品を買う消費者、通信の機器を借りる企業だ。海外に売りたい事業者の支援も行う。
業績5年
2025年7月期の売上高は3億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−5億円。
2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は87%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が-33.3%、2024年7月期が-33.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-33.3%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から43番目。中央値は6.1%で、低い方。
売上の伸び−88%は、上から44番目。中央値は+16%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,286万円は、上から14番目。中央値は2,653万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、45社の中で上から45番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年7月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って133円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は7人。本社は福岡市早良区百道。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,286万円になる。
何に左右される
クラウドを使う客の数と、その客がどれだけ広告を出すかが売上を決める。成果報酬の広告は、消費者が実際に申し込んだ件数で料金が決まる形だ。
ページの制作と有料の相談は受注の数で動く。自社で作る通販の商品は売れ方で動き、通信の機器のレンタルは借りられている数で動く。
この会社の技術
同じ商品で見せ方の違うページを複数作って広告を出し、結果を比べて良い方を残す試し方をA/Bテストと呼ぶ。その積み重ねで見つけた形を、あらかじめクラウドの機能として備えておく。
この会社を読む言葉
- D2C:作った会社が、店を通さず直接ネットで消費者に売る形
- ランディングページ:広告をクリックした人が最初に着く、申し込みまでの一枚のページ
- 成果報酬型広告:申し込みなどの結果が出た分だけ料金が発生する広告
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年7月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
