会社図鑑
バリュエンスホールディングス(9270)
バリュエンスは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は848億円。
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分類の根拠:バリュエンスホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
バリュエンスホールディングスは持株会社で、事業は子会社が営む。中心はブランド品、貴金属、宝石、骨董・美術品などの買取と販売のリユース事業だ。買取は、店に持ち込む店頭買取、送ってもらう宅配買取、家を訪ねる出張買取、ビデオ通話で鑑定するオンライン買取があり、国内では「なんぼや」「BRAND CONCIER」がブランド品や貴金属を、「古美術八光堂」が骨董・美術品を扱う。海外では「ALLU」が品を問わず買い取る。百貨店や金融機関と組み、その従業員が客に接して、自社は鑑定と査定を受け持つ形もある。
買い取った品は、自社が開くオークション「STAR BUYERS AUCTION」などを通じて国内外の同業者に売る。香港ではダイヤモンドに絞ったオークション、骨董・美術品の「THE EIGHT AUCTION」、一般の人が参加する「ALLU AUCTION」も開く。オークションには同業者が持つ品を預かって出品することもあり、同業者が自分の名前でオークションを開ける機能も貸す。小売の「ALLU」は古い年代の品を中心に店とECサイトで個人に売り、越境のECも持つ。貴金属など向かない品は専門の事業者に卸す。ほかに自動車や不動産の取り扱い、修理のサービス、子会社によるアプリとシステムの開発、ベンチャー企業への投資もある。
誰に売る
品を手放す個人が入り口で、その品を買うのは自社のオークションに参加する国内外の同業者、店やECサイトで買う個人、そして貴金属などを専門に扱う事業者だ。海外にも買取と販売の拠点を置く。
業績5年
2025年8月期の売上高は848億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は62%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が1.8%、2024年8月期が-0.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.8%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から143番目。中央値は3.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+62%は、上から34番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,544万円は、上から107番目。中央値は7,979万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、202社の中で上から92番目。中央値は568億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,124人。本社は港区南青山五丁目6番19。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,544万円になる。
何に左右される
個人からどれだけ品を買い取れるかが売上の土台になり、買い取る値段と売れる値段の差が利幅になる。ブランド品や貴金属の相場が動けば、その差も動く。
オークションに集まる同業者の数と落札の具合が販路を左右し、鑑定と値付けのばらつきが利幅に効く。ウェブでの集客と店の運営にかかる費用、海外の需要と為替も売上と利益を動かす。
この会社の技術
これまでに買い取った品と売れた値段を貯めた自社の商品管理のしくみを使い、店の担当者の査定をそろえる。慣れた担当者が本部からオンラインで店を支える。オークションはオンラインで開き、海外からも参加できる。
この会社を読む言葉
- リユース:一度使われた品を、直したり手を入れたりして、また使えるようにして売ること
- 査定:品の状態や本物かどうかを見て、買い取る値段を決めること
- 越境EC:国をまたいで、ネットの店から海外の人に売るしくみ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
