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北海道電力(9509)

北海道電力は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は8,560億円。平均年収は828万円(単体・電気・ガス業25社の中で13位)。上場会社(証券コード 9509)。 英文社名は「Hokkaido Electric Power Company, Incorporated」。

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売上高8,560億円前期比 −5.1%
営業利益732億円前期比 −3.4%
純利益440億円前期比 −31.5%
営業利益率8.6%前期 8.4%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)

証券コード
9509
業種(東証33業種)
電気・ガス業
決算日
3月31日
本社
北海道札幌市中央区大通東1丁目 北海道の上場企業一覧
従業員
連結 9,239人・単体 2,400人
平均年収
828万円(単体・平均年齢 41.3歳・平均勤続 18.2年)電気・ガス業の25社の中で13位・業種の中央値 828万円 電気・ガス業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
北海道電力 69.5%・北海道電力ネットワーク 30.5%
主な製品・ブランド
発電・電気小売・一般送配電・離島発電
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期737万円10,226人
2023年3月期751万円10,005人
2024年3月期754万円9,206人
2025年3月期795万円9,165人
2026年3月期828万円9,239人

事業の分類

事業
発電・電力小売発電/電力販売送配電・離島発電送配電/発電
東証業種
電気・ガス業

分類の根拠:北海道電力 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

北海道に電気を届ける会社で、火力が中心で、泊の原子力の再稼働を進める。データセンターと半導体工場の進出で需要が伸びる見込みがあり、風力などの再生可能エネルギーもある。

燃料費の変化が利益を大きく左右する。

北海道電力(9509):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上69%31%北海道電力7,358億円(69%)北海道電力ネットワーク3,230億円(31%)北海道電力(9509):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上69%31%北海道電力7,358億円(69%)北海道電力ネットワーク3,230億円(31%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
北海道電力69%発電と電気の小売。最大の柱。

この事業は発電と電気の小売を担う。

  • 発電
  • 電気小売

数字の推移

年度収益
2022年3月期5,979億円
2023年3月期7,797億円
2024年3月期8,616億円
2025年3月期7,881億円
2026年3月期7,358億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 北海道電力の売上高は燃料費等調整額の減少などにより前期比522億42百万円(6.6%減)の7,358億8百万円、経常利益は前期比90億71百万円(16.9%減)の446億18百万円となった
  • 北海道電力ネットワークは託送料金見直しと夏季のエリア需要増加により、売上高は前期比17億60百万円(0.5%増)の3,229億49百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

北海道電力ネットワーク31%送配電網の利用料。

この事業は一般送配電を担う。子会社の北海道電力ネットワーク株式会社は、離島における発電事業も手がけている。

  • 一般送配電
  • 離島発電

数字の推移

年度収益
2022年3月期2,680億円
2023年3月期3,480億円
2024年3月期3,138億円
2025年3月期3,212億円
2026年3月期3,230億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 北海道電力ネットワークは託送料金見直しと夏季のエリア需要増加により、売上高は前期比17億60百万円(0.5%増)の3,229億49百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は北海道の家庭と企業、送配電網を使う新電力と発電会社、進出するデータセンターと半導体工場だ。

北海道電力(9509):誰に売る北海道電力(9509):誰に売る主な客北海道の家庭電気の小売柱北海道の企業電気の小売と高圧柱新電力・発電会社送配電網の利用料規制で安定データセンター・半導体工場新しい大口の需要伸びる分野北海道電力(9509):誰に売る北海道電力(9509):誰に売る主な客北海道の家庭電気の小売柱北海道の企業電気の小売と高圧柱新電力・発電会社送配電網の利用料規制で安定データセンター・半導体工場新しい大口の需要伸びる分野

業績5年

2026年3月期の売上高は8,560億円、営業利益は732億円、親会社株主に帰属する当期純利益は440億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は29%増えた。

北海道電力(9509):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/36,634億円2023/38,889億円2024/39,538億円2025/39,021億円2026/38,560億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益732億円純利益440億円北海道電力(9509):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/36,634億円2023/38,889億円2024/39,538億円2025/39,021億円2026/38,560億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益732億円純利益440億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.6%、2025年3月期が8.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

北海道電力(9509):営業利益率の推移北海道電力(9509):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.6%2025年3月期 8.4%+0.2%直近の推移3.8% → 8.6%2022年3月期から2026年3月期の推移北海道電力(9509):営業利益率の推移北海道電力(9509):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.6%2025年3月期 8.4%+0.2%直近の推移3.8% → 8.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.6%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の中で上から23番目。中央値は6.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+29%は、上から26番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上9,265万円は、上から44番目。中央値は10,774万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、72社の中で上から16番目。中央値は1,001億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

北海道電力(9509):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.4%低い高い8.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,774万円低い高い9,265万円 真ん中あたり売上の大きさ72社の中で中央値 1,001億円低い高い8,560億円 高い方北海道電力(9509):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの…営業利益率2026年3月期中央値 6.4%低い高い8.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,774万円低い高い9,265万円 真ん中あたり売上の大きさ72社の中で中央値 1,001億円低い高い8,560億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

北海道電力(9509):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益5円北海道電力(9509):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は9,239人。本社は札幌市中央区大通東1丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,265万円になる。

北海道電力(9509):会社の大きさ北海道電力(9509):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,265万円8,560億円 ÷ 9,239人北海道電力(9509):会社の大きさ北海道電力(9509):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,265万円8,560億円 ÷ 9,239人

何に左右される

気温と景気と新しい工場が電気の需要を決め、LNGと石炭と卸市場の値段が調達コストに乗る。泊の再稼働が燃料費を左右する。

国が認める規制の料金が小売と送配電に効き、本州との連系線の容量が融通を決める。

北海道電力(9509):何に左右される北海道電力(9509):何に左右される効くもの電気の需要気温と景気と新しい工場販売量燃料と卸の値段LNGと石炭と卸市場調達コスト原子力泊の再稼働燃料費の削減規制の料金国が認める料金小売と送配電本州との送電連系線の容量融通北海道電力(9509):何に左右される北海道電力(9509):何に左右される効くもの電気の需要気温と景気と新しい工場販売量燃料と卸の値段LNGと石炭と卸市場調達コスト原子力泊の再稼働燃料費の削減規制の料金国が認める料金小売と送配電本州との送電連系線の容量融通

最近の出来事

  • 2026-09-25 北海道電力、2026年度業績予想を上方修正

この会社の技術

冬の暖房で増える需要に合わせて火力と水力を動かし、広い地域に電気を送る送配電網。

この会社を読む言葉

  • 送配電:発電所から家庭や企業まで電気を送ること
  • 連系線:地域の電力網をつなぐ送電線
  • 再稼働:止めていた原子力発電所を動かすこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気・ガス業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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