図解経済
会社図鑑アクアライン(非上場)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › アクアライン(非上場)

会社図鑑 · 非上場

アクアライン(非上場)

アクアラインは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は18億円。平均年収は427万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Aqualine Ltd.」。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上高18億円前期比 −48.6%
営業利益−4億円前期は−4億円
純利益−7億円前期は−3億円
営業利益率-22.2%前期 -11.4%

2026年2月期・有価証券報告書(2026-06-01 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E31694)
業種(東証33業種)
サービス業
決算日
2月末日
本社
広島県広島市中区上八丁堀8番8 広島県の会社一覧
従業員
連結 52人・単体 43人
平均年収
427万円(単体・平均年齢 42.9歳・平均勤続 6.2年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年2月期〜2026年2月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年2月期—112人
2023年2月期—175人
2024年2月期—67人
2025年2月期—64人
2026年2月期427万円52人

事業の分類

事業
水まわりサービス支援事業空調・給排水広告メディア事業広告配信・運用
東証業種
サービス業

分類の根拠:アクアライン 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-10-13。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

台所、トイレ、浴室、洗面所、給排水管で起きる急な水まわりのトラブルを直す仕事を、加盟店を通じて届ける会社だ。かつては「水道屋本舗」の屋号で自ら修理を行っていたが、今は加盟店を支える水まわりサービス支援事業に移っている。他社の屋号で集めた依頼を自社のコールセンターで受け、加盟店に仕事を渡し、通信販売の方式でサービスを届ける。

加盟店は、つまりや水漏れの修理のほか、温水洗浄便座や洗面化粧台の販売と取り付け、給排水管の修繕、鍵やエアコンの急なトラブルの修理も行う。リフォームの案と施工店の紹介も行う。子会社の生活救急車は、タウンページやネットに広告を載せ、鍵や水回りやガラスなどの生活トラブルの事業者の客集めを支える広告メディア事業を営む。ミネラルウォーターの事業は他社に譲った。

誰に売る

サービスを受けるのは、全国の一般家庭や店舗だ。依頼の電話は、自社か業務提携先の企業に入る。売上の主な相手先は加盟店で、UBパートナーやアド・ネットワークがある。広告メディア事業では、自社の加盟店のほか、ほかの事業者の客集めも受け持つ。

アクアライン(非上場):誰に売るアクアライン(非上場):誰に売る主な客加盟店水まわりを直す事業者売上の主な相手先水まわりに困った家庭や店舗つまりや水漏れの修理サービスを受ける人リフォームを考える人リフォームの案と施工店紹介のサービス生活トラブルの事業者鍵や水回りやガラスのサービス広告の出し手アクアライン(非上場):誰に売るアクアライン(非上場):誰に売る主な客加盟店水まわりを直す事業者売上の主な相手先水まわりに困った家庭や店舗つまりや水漏れの修理サービスを受ける人リフォームを考える人リフォームの案と施工店紹介のサービス生活トラブルの事業者鍵や水回りやガラスのサービス広告の出し手

業績5年

2026年2月期の売上高は18億円、営業利益は−4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−7億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は65%減った。

アクアライン(非上場):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/252億円2023/246億円2024/248億円2025/235億円2026/218億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益−4億円純利益−7億円アクアライン(非上場):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/252億円2023/246億円2024/248億円2025/235億円2026/218億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益−4億円純利益−7億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が-22.2%、2025年2月期が-11.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アクアライン(非上場):営業利益率の推移アクアライン(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-22.2%2025年2月期 -11.4%−10.8%直近の推移-11.5% → -22.2%2022年2月期から2026年2月期の推移アクアライン(非上場):営業利益率の推移アクアライン(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-22.2%2025年2月期 -11.4%−10.8%直近の推移-11.5% → -22.2%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-22.2%は、図鑑にある「生活サービス」の会社237社の中で上から233番目。中央値は6.7%で、低い方。

売上の伸び−65%は、上から225番目。中央値は+45%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,462万円は、上から83番目。中央値は2,765万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、237社の中で上から225番目。中央値は149億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アクアライン(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.7%低い高い-22.2% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +45%低い高い−65% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い3,462万円 真ん中あたり売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い18億円 低い方アクアライン(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.7%低い高い-22.2% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +45%低い高い−65% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い3,462万円 真ん中あたり売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い18億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って122円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

アクアライン(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円アクアライン(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は52人。本社は広島市中区上八丁堀8番8。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,462万円になる。

アクアライン(非上場):会社の大きさアクアライン(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,462万円18億円 ÷ 52人アクアライン(非上場):会社の大きさアクアライン(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,462万円18億円 ÷ 52人

何に左右される

依頼の電話は主にネットの検索に出す広告で集めてきたので、広告の出し方が電話の数を左右する。電話のうち訪問につながる割合と、加盟店の顔ぶれが、受けられる仕事の量に効く。

新しく建つ住宅が減り、建ててから年数のたった住宅が増えると、水まわりの不具合が起きやすくなる。水まわりの器具は、メーカーの保証期間が過ぎた後に修理や取り替えの依頼が出る。

アクアライン(非上場):何に左右されるアクアライン(非上場):何に左右される効くもの広告の出し方ネットの検索広告とタウンページ電話の数電話から訪問への流れ入電と訪問の数仕事の量加盟店の顔ぶれ取引する加盟店受けられる仕事住宅の古さ建ててから年数のたった住宅水まわりの不具合水まわりの器具の寿命メーカーの保証期間の後修理と取り替えの依頼アクアライン(非上場):何に左右されるアクアライン(非上場):何に左右される効くもの広告の出し方ネットの検索広告とタウンページ電話の数電話から訪問への流れ入電と訪問の数仕事の量加盟店の顔ぶれ取引する加盟店受けられる仕事住宅の古さ建ててから年数のたった住宅水まわりの不具合水まわりの器具の寿命メーカーの保証期間の後修理と取り替えの依頼

この会社の技術

コールセンターが依頼を受けると、客のいちばん近くにいる加盟店のスタッフを探して向かわせる仕組み。スタッフは機材と水まわりの商品を積んだ車で行き、点検して見積もりを出し、客がコールセンターに改めて頼んでから作業を始める。地域ごとの営業の拠点は持たず、地域に合った広告の媒体を選んで、その時々に調整する。

この会社を読む言葉

  • 加盟店:本部と契約を結び、本部の仕組みを使って仕事をする店や事業者
  • コールセンター:客からの電話をまとめて受ける場所
  • リスティング広告:ネットで言葉を検索した人に、その言葉に合わせて出す広告
  • 給排水管:家に水を引き込む管と、使った水を流す管

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)