会社図鑑 · 非上場
ロジック・アンド・デザイン(非上場)
ロジック・アンド・デザインは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は1億円。平均年収は540万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年2月期・有価証券報告書(2026-05-29 提出)の数字(EDINET)
事業の分類
分類の根拠:ロジック・アンド・デザイン 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
画像を鮮明にするアルゴリズムと、劣化した画像を高い解像度に復元する技術を開発し、その技術を載せた製品を作って売る会社だ。記録された画像や映像のデータだけを処理し、絵を作り足さない、加工しないという考え方をとる。事業の場を、医療やヘルスケアのライフサイエンスと、防犯や警察、防災、検査、車載カメラ、ドローンを含むセキュリティ・インフラの二つに置く。
製品は、カメラとモニターの間に挟むだけで監視カメラなどの映像をその場で鮮明にする機器、鮮明化の技術を載せたネットワークカメラ、パソコンで見えにくい映像を鮮明にするソフトウエア、さまざまな機器からつないで画像を処理するクラウドサービスだ。取引先のニーズに合わせて作り込む個別の開発も進める。販売代理店の一つである千寿製薬が関係会社だ。
誰に売る
客は医療とヘルスケアの現場、防犯や警察の関係、防災や検査や車載カメラやドローンで映像を使う先、個別の開発を頼む取引先だ。千寿製薬などの販売代理店を通じても売る。
業績2期
2026年2月期の売上高は1億円、営業利益は−4億円、当期純利益は−5億円。
2025年2月期から2026年2月期までの2期で、売上高は50%減った。
有報で開示されている業績は2期分。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が-400%、2025年2月期が-250%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-400.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社352社の中で上から351番目。中央値は8.4%で、低い方。
売上の大きさは、352社の中で上から350番目。中央値は87億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って500円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
本社は新宿区四谷3-2-1 フ。決算期は2月。
何に左右される
医療とセキュリティの現場で機器やカメラやソフトウエアが採用されるかが売上を左右し、取引先ごとの個別の開発の受注も収入になる。
千寿製薬などの販売代理店の販売が販路を決め、鮮明化と復元の技術の研究開発の費用が利益に効く。
この会社の技術
画像の明るさの差をほどよく整えて見やすくする鮮明化と、ピンボケやセンサーの解像度の不足で劣化した画像を独自の計算で戻す復元化の技術。映像のわずかな変化を見える形にする技術も機器に載せる。
この会社を読む言葉
- アルゴリズム:ある問題を解くために決めた手順や計算の方法
- 鮮明化:画像の明るさの差を整えて、見やすくする画像処理
- 復元化:ピンボケや解像度の不足で劣化した画像を、計算で元に近づける画像処理
- ネットワークカメラ:インターネットにつないで、離れた場所から映像を見られるカメラ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
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