会社図鑑
イオレ(2334)
イオレは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は142億円。
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- 事業
- 運用型広告事業(pinpoint・求人広告運用)広告配信・運用採用支援システム「ジョブオレ」業務ソフトコンシューマメディア事業ニュース・情報提供GPUサーバー販売事業機械・電子機器卸
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:イオレ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
データの扱いを核として、インターネットメディアの事業を土台に、AIとデジタルの基盤、そして暗号資産の金融へ事業を広げている会社だ。メディアの事業では、提携先から受け取ったデータを自社で加工して蓄えた基盤「pinpoint DMP」を使い、届けたい相手を絞って広告を配る「pinpoint」を提供する。求人では、求人検索エンジンの運用の代行、運用型の求人広告のプラットフォーム「HR Ads Platform」、採用を支える仕組み「ジョブオレ」を持ち、ペットやグランピングの情報のメディアも運営する。
AIデータセンターの事業では、AIの基盤を整えて運用し、GPUのサーバーを販売する。NVIDIAのBlackwellというアーキテクチャを採った製品も扱い、小さな構成から大きなまとまりまでそろえる。暗号資産関連の事業では、新株予約権による増資で集めた資金でビットコインを取得して持ち、子会社を通じて「らくらくちょコイン」の仕組みで客から暗号資産を借り受け、それを運用する貸し借りのサービスを行う。
AIデータセンター事業71%
AIの基盤を整えて運用し、GPUのサーバーを販売する区分。
暗号資産関連事業0%
暗号資産を持って運用し、客から借り受けて運用する貸し借りのサービスを行う区分。
インターネットメディア事業28%
データの基盤を使った広告の配信と、求人広告の運用や採用を支える仕組み、情報メディアの運営の区分。
誰に売る
客は、広告を出す企業と、人を採りたい企業だ。あわせて、GPUのサーバーを買う企業と、暗号資産を預ける人も相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は142億円、営業利益は2億円、当期純利益は−5億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は576%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.4%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.4%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から35番目。中央値は6.1%で、低い方。
売上の伸び+576%は、上から1番目。中央値は+16%で、高い方。
従業員1人あたりの売上17,108万円は、上から1番目。中央値は2,653万円で、高い方。
売上の大きさは、45社の中で上から20番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は83人。本社は中央区日本橋横山町6番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり17,108万円になる。
何に左右される
広告と求人の出稿の量が、メディアの事業の売上を決める。届けたい相手をどれだけ細かく絞れるかは、提携先から受け取って蓄えたデータの厚みで決まる。
GPUのサーバーは、売れた台数と仕入れの値段、そして代理店をどれだけ開けるかで売上と採算が動く。暗号資産の事業は、持っているビットコインの値動きと、借り受けた暗号資産の量、その運用の結果に左右される。
この会社の技術
属性の分かるデータを一つの基盤にまとめ、条件で区切って、その人たちが見ている場所に広告を出す仕組み。求人では、原稿と予算と応募の単価を決めると、どの媒体にどの順で載せるかを自動で選ぶ。
この会社を読む言葉
- DMP:いろいろな所から集めたデータをまとめて管理し、広告に使えるようにする仕組み
- 運用型広告:出したあとの結果を見ながら、出し方を細かく変えていく広告
- レンディング:暗号資産などを貸し借りし、対価をやりとりすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
