会社図鑑
共同ピーアール(2436)
共同ピーアールは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は86億円。
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- 事業
- AI・ビッグデータソリューション事業データ分析・AIサービス
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:共同ピーアール 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
PR(パブリック・リレーションズ)を軸にする会社だ。PRとは、企業などが社会と良い関係をつくり、保っていくための活動を指す。企業の活動の中から社会的な意義やニュース性のある事柄を選び、報道機関に情報として渡し、記事や報道につなげる。広告と違い、第三者である報道機関を介して伝わる点に特徴がある。近ごろはSNSを含むWebの媒体を通じて広がることも重く見られている。
仕事の中身は、PRの方針づくり、記事化の働きかけ、不祥事が起きた時の広報の支援、記者発表会やプレスセミナー、PRイベント、ホームページや会社案内の制作、記者会見の練習などだ。契約は、半年以上続けて広報を支えるリテイナー、半年未満の一時的なスポット、新聞や雑誌の特定の面を買って記事の形で載せるペイドパブリシティに分かれる。このほかに、SNSで影響力を持つ人に商品やサービスを紹介してもらうインフルエンサーマーケティング事業と、Web上のデータを自社のクローリングの仕組みで集め、人工知能の技術で分析して企業に渡すAI・ビッグデータソリューション事業を持つ。
PR事業72%
企業の情報を報道機関に渡して記事や報道につなげる広報の支援。記者発表会や危機の広報も扱う。
インフルエンサーマーケティング事業15%
SNSで影響力を持つ人に、企業の商品やサービスを紹介してもらう。
AI・ビッグデータソリューション事業13%
Web上のデータを集め、人工知能の技術で分析して企業に渡す。
誰に売る
客は、自社のことを世の中に伝えたい企業だ。長く任せる企業、行事に合わせて一時的に頼む企業、SNSで広めたい企業、そしてデータを使いたい企業に分かれる。
業績5年
2025年12月期の売上高は86億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は54%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が15.1%、2024年12月期が15.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.1%は、図鑑にある「広告」の会社70社の中で上から10番目。中央値は6.7%で、高い方。
売上の伸び+54%は、上から16番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,281万円は、上から42番目。中央値は2,652万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、70社の中で上から35番目。中央値は85億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・クラシル・MIC・イオレ・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・マテリアルグループ・イード・Zenken・アイドマ・ヒット・レントラックス・アスマーク・メディックス・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は377人。本社は中央区築地一丁目13番1。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,281万円になる。
何に左右される
契約が長期か一時かで売上の続き方が変わる。企業が伝えることにどれだけ予算をかけるかが案件の数を動かす。記事になるかどうかを決めるのは報道機関の側なので、成果の出方は自社だけでは決まらない。
SNSの側は、所属するクリエイターの数が受けられる件数を決める。不祥事が起きた時の広報は急な依頼として入る。担当が時間をかけて動く仕事なので、人の時間の使い方が利益の出方に効く。
この会社の技術
Web上のデータを自動でたどって集めるクローリングの仕組みと、集めたデータを人工知能の技術で分析して見える形にする仕組み。企業が社内に持つデータと合わせて渡すこともできる。
この会社を読む言葉
- PR:企業などが社会と良い関係をつくり、保つための活動
- パブリシティ:報道機関に情報を渡し、記事や報道として取り上げてもらうこと
- クローリング:Webのページを自動でたどってデータを集めること
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
