事業の分類
- 事業
- ブランドコミュニケーション事業広告企画・制作フードブランディング事業外食
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:サニーサイドアップグループ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
PRの発想を軸に、企業や団体の活動や商品の価値を広く伝える会社だ。中核のブランドコミュニケーションの事業では、伝え方の戦略を立て、プレスリリースの作成と配信、記者発表会、メディアとの関係づくり、PRのイベント、SNSの戦略づくりまでを担う。話題を作る企画力と、メディアとのつながり、契約したアスリートや文化人の肖像を使える自社のコンテンツを持ち味とし、店頭で買う気持ちを後押しする販売の施策や商品の企画も手がける。
フードブランディングの事業では、オーストラリアのシドニーで生まれたオールデイダイニングbillsのブランドづくり、名前を貸すライセンスの商売、海外の店の管理と運営を行う。ビジネスディベロップメントの事業では新しい事業を作る。
2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
ブランドコミュニケーション事業83%
企業や団体のPRの戦略づくりから、発表会やイベント、SNSの施策、店頭での販売の後押しまでを受け持つ中核の区分。
フードブランディング事業17%
オールデイダイニングbillsのブランドづくりとライセンス、海外の店の管理と運営を行う区分。
ビジネスディベロップメント事業1%
新しい事業を作り、収益の基盤を広げる区分。
誰に売る
客は、PRを頼む企業や団体と、店頭での販売の施策を頼む企業、そしてbillsに来る利用客と、billsの名前を使って店を開くライセンスの相手だ。
業績5年
2025年6月期の売上高は196億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は27%増えた。
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が8.2%、2024年6月期が8.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.2%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から13番目。中央値は6.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+27%は、上から17番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,864万円は、上から11番目。中央値は2,653万円で、高い方。
売上の大きさは、45社の中で上から18番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は403人。本社は渋谷区千駄ヶ谷四丁目23。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,864万円になる。
何に左右される
受け持つ案件の数と規模が売上の土台になる。企業が広告と広報にどれだけ使うかで仕事の量が動き、記事や番組として取り上げられるかどうかが成果の出方を決める。
契約したアスリートや文化人の肖像を使えることが他社との違いになる。billsは店の客足が売上を決め、企画と運営に当たる人の人件費が費用の本体になる。
この会社の技術
広告の枠を買って伝えるのではなく、情報をメディアに向けて発信し、第三者の視点を通した記事や番組として届ける伝え方。自社が契約する人物の肖像と、メディアとのつながりを組み合わせる。
この会社を読む言葉
- PR:企業と社会の間で双方向にやりとりする広報の活動
- プレスリリース:企業が報道機関に向けて出す発表の文書
- ライセンス:ブランドの名前や仕組みを使う許しを与え、対価を受け取ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針