図解経済
会社図鑑ICDAホールディングス(3184)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › ICDAホールディングス(3184)

会社図鑑

ICDAホールディングス(3184)

ICDAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は389億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
自動車販売関連事業(新車)専門店自動車販売関連事業(中古車)リユース販売自動車販売関連事業(サービス)生活用品の修理・レンタル自動車販売関連事業(保険代理店)保険代理店自動車リサイクル事業再資源化自動車リサイクル事業(リユースパーツ)リユース販売
東証業種
小売業

分類の根拠:ICDAホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

三重県で自動車の販売と整備、リサイクルを手がけるグループの持株会社で、事業は子会社が営む。新車では、ホンダ四輪販売三重北がホンダの正規ディーラーとして「ホンダカーズ三重北」を、オートモールがフォルクスワーゲンとアウディの正規ディーラーとして店を構える。中古車では、ホンダ車を扱う「ユーセレクト」、全メーカーを扱う「ヴァーサス」、年式が古く走行の多い車を中心に買い取りを強めた「POINT⑤」という三つの業態を持つ。車検や点検整備、修理を行うサービス部門、レンタカー、損害保険の代理店もある。

もう一つの柱がリサイクルだ。マーク・コーポレーションが「鈴鹿オートリサイクルセンター」として、自動車リサイクル法にもとづき使用済みの車を手作業で解体し、リユースパーツとリサイクル資源に分ける。リユースパーツは整備や修理の場面でグループの店が客に提案し、マレーシアやロシアなど海外にも売る。三菱マテリアルとの協業で、レアアースやレアメタルを回収する取り組みも進める。新車と中古車と整備とリサイクルを一つのグループで持つので、値の付きにくい車や廃車になる車も引き取れる。

ICDAホールディングス(3184):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%自動車販売関連事業376億円(96%)自動車リサイクル事業15億円(4%)ICDAホールディングス(3184):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%自動車販売関連事業376億円(96%)自動車リサイクル事業15億円(4%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
自動車販売関連事業96%

新車と中古車の販売と買い取り、車検や整備、レンタカーや保険の代理店を行う区分

自動車リサイクル事業4%

使用済みの車を解体し、リユースパーツとリサイクル資源に分けて売る区分

誰に売る

客は三重県を中心に、新車を買う人、中古車を買う人や売る人、車検や整備に車を持ち込む人、保険に入る人だ。リサイクルでは、リユースパーツを使う整備の現場と、マレーシアやロシアなどの海外の取引先、鉄や非鉄の引き渡し先が相手になる。

ICDAホールディングス(3184):誰に売るICDAホールディングス(3184):誰に売る主な客新車を買う人ホンダ、フォルクスワーゲン、アウディの正規ディーラー最大の柱中古車を買う人と売る人ユーセレクト、ヴァーサス、POINT⑤車検や整備に来る人店に併設したサービス工場繰り返しの収入リユースパーツと資源の買い手国内と海外、鉄や非鉄の引き渡し先リサイクルの区分ICDAホールディングス(3184):誰に売るICDAホールディングス(3184):誰に売る主な客新車を買う人ホンダ、フォルクスワーゲン、アウディの正規ディーラー最大の柱中古車を買う人と売る人ユーセレクト、ヴァーサス、POINT⑤車検や整備に来る人店に併設したサービス工場繰り返しの収入リユースパーツと資源の買い手国内と海外、鉄や非鉄の引き渡し先リサイクルの区分

業績5年

2026年3月期の売上高は389億円、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。

ICDAホールディングス(3184):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3285億円2023/3305億円2024/3331億円2025/3382億円2026/3389億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益20億円純利益13億円ICDAホールディングス(3184):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3285億円2023/3305億円2024/3331億円2025/3382億円2026/3389億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益20億円純利益13億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.1%、2025年3月期が4.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ICDAホールディングス(3184):営業利益率の推移ICDAホールディングス(3184):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.1%2025年3月期 4.7%+0.4%直近の推移5.3% → 5.1%2022年3月期から2026年3月期の推移ICDAホールディングス(3184):営業利益率の推移ICDAホールディングス(3184):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.1%2025年3月期 4.7%+0.4%直近の推移5.3% → 5.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.1%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から53番目。中央値は3.0%で、真ん中あたり。

売上の伸び+36%は、上から61番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上9,923万円は、上から66番目。中央値は7,979万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、202社の中で上から119番目。中央値は568億円。

比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ICDAホールディングス(3184):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.0%低い高い5.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い9,923万円 真ん中あたり売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い389億円 真ん中あたりICDAホールディングス(3184):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.0%低い高い5.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い9,923万円 真ん中あたり売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い389億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

ICDAホールディングス(3184):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円ICDAホールディングス(3184):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は392人。本社は鈴鹿市飯野寺家町234番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,923万円になる。

ICDAホールディングス(3184):会社の大きさICDAホールディングス(3184):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,923万円389億円 ÷ 392人ICDAホールディングス(3184):会社の大きさICDAホールディングス(3184):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,923万円389億円 ÷ 392人

何に左右される

正規ディーラーとして新車がどれだけ売れるかが売上の土台になる。下取りと買い取りとオークションでどれだけ中古車を確保できるかが、中古車の販売を決める。売った車が車検や整備で戻ってくる分は、繰り返しの収入になる。

新車と中古車の異なる業態を組み合わせた複合施設の形は、集客と新しく店を出す費用の両方に効く。損害保険の代理店としての手数料も収入に加わる。リサイクルでは、鉄や非鉄のスクラップの値段と、回収した資源の引き渡し先が区分の売上を左右する。

ICDAホールディングス(3184):何に左右されるICDAホールディングス(3184):何に左右される効くもの新車の売れ行き正規ディーラーとしての販売売上の土台中古車の確保下取り、買い取り、オークション商品の仕入れ整備と車検の入庫売った車が店に戻る安定した収入保険の代理店自賠責保険と任意保険の販売手数料店の構え方新車と中古車を組み合わせた複合施集客と出店の費用リサイクル資源の値段鉄や非鉄の引き渡し先リサイクルの区分ICDAホールディングス(3184):何に左右されるICDAホールディングス(3184):何に左右される効くもの新車の売れ行き正規ディーラーとしての販売売上の土台中古車の確保下取り、買い取り、オークション商品の仕入れ整備と車検の入庫売った車が店に戻る安定した収入保険の代理店自賠責保険と任意保険の販売手数料店の構え方新車と中古車を組み合わせた複合施設集客と出店の費用リサイクル資源の値段鉄や非鉄の引き渡し先リサイクルの区分

この会社の技術

下取りと買い取りで集めた中古車は、「中古車デポックス」と呼ぶ物流の施設で一元的に管理し、車の種類や状態に合わせて商品に仕立てる。使えなくなった車はリサイクルセンターに回り、手作業の解体でエアバッグやフロン、ドアやエンジンを外し、有用な金属を回収する。残るのがASRと呼ぶ破砕のかすだ。

この会社を読む言葉

  • 正規ディーラー:メーカーと契約して、そのメーカーの新車を売る店
  • リユースパーツ:使用済みの車から外して、また使える部品
  • ASR:車を解体して金属を取った後に残る、破砕のかす

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針