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エレベーターコミュニケーションズ(353A)

エレベーターコミュニケーションズは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は46億円。

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事業の分類

東証業種
サービス業
事業
事業の分類は確認前。

事業の中身

エレベーターやエスカレーターなどの昇降機について、点検、監視、保守、部品の交換、リニューアルを行う会社だ。昇降機メンテナンス事業の単一のセグメントで営む。メーカーの系列ではない独立系の専業なので、国内の主要なメーカーの昇降機に分け隔てなく対応でき、開発や製造の費用を抱えない分、価格を組みやすい。全国に支店と出張所を置き、緊急の時にすぐ駆けつけられる体制をとる。

仕事は二つに分かれる。一つは保守業務で、技術員が定期と不定期で点検し、通信の回線を使って昼夜を問わず遠くから運転の状態を監視し、災害や故障や停電の時に対応する。契約は、点検と清掃や給油、簡単な消耗品の取り替えまでを月々定額で行う形と、劣化した部品の取り替えや修理まで含む形の二通りだ。もう一つが保全・リニューアル業務で、点検で見つかった不具合の部品の交換や修理、古くなった制御盤や巻上機の一式の交換を行う。

誰に売る

客は昇降機を持つビルのオーナーや管理者だ。オフィスビルや高層のビル、ショッピングモール、集合住宅などに置かれた昇降機を預かる。メーカーや他の独立系の保守の会社から、保守の業務を受託することもある。昇降機を実際に使う人は、閉じ込めなどの時に直接やりとりする相手になる。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):誰に売るエレベーターコミュニケーションズ(353A):誰に売る主な客ビルのオーナーと管理者オフィスビルや商業施設の昇降機の保守最大の客集合住宅の管理者住まいのエレベーターの保守広がる客昇降機を使う人閉じ込めなどの時の連絡と復旧守る相手メーカーや他の保守会社保守の業務を受託することもある受け先エレベーターコミュニケーションズ(353A):誰に売るエレベーターコミュニケーションズ(353A):誰に売る主な客ビルのオーナーと管理者オフィスビルや商業施設の昇降機の保守最大の客集合住宅の管理者住まいのエレベーターの保守広がる客昇降機を使う人閉じ込めなどの時の連絡と復旧守る相手メーカーや他の保守会社保守の業務を受託することもある受け先

業績5年

2026年5月期の売上高は46億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。

2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は77%増えた。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/526億円2023/528億円2024/533億円2025/540億円2026/546億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益3億円純利益2億円エレベーターコミュニケーションズ(353A):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/526億円2023/528億円2024/533億円2025/540億円2026/546億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益3億円純利益2億円
2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が6.5%、2025年5月期が7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):営業利益率の推移エレベーターコミュニケーションズ(353A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.5%2025年5月期 7.5%−1.0%直近の推移0.0% → 6.5%2022年5月期から2026年5月期の推移エレベーターコミュニケーションズ(353A):営業利益率の推移エレベーターコミュニケーションズ(353A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.5%2025年5月期 7.5%−1.0%直近の推移0.0% → 6.5%2022年5月期から2026年5月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.5%は、図鑑にある「機械」の会社22社の中で上から17番目。中央値は9.0%で、低い方。

売上の伸び+77%は、上から3番目。中央値は+37%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,855万円は、上から19番目。中央値は4,675万円で、低い方。

売上の大きさは、22社の中で上から22番目。中央値は5,940億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・ナブテスコ・日本製鋼所・THK・オークマ・技術承継機構・アストロスケール。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社22社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 9.0%低い高い6.5% 低い方売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +37%低い高い+77% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,675万円低い高い1,855万円 低い方売上の大きさ22社の中で中央値 5,940億円低い高い46億円 低い方エレベーターコミュニケーションズ(353A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社22社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 9.0%低い高い6.5% 低い方売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +37%低い高い+77% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,675万円低い高い1,855万円 低い方売上の大きさ22社の中で中央値 5,940億円低い高い46億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益4円エレベーターコミュニケーションズ(353A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は248人。本社は品川区南大井六丁目16番。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,855万円になる。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):会社の大きさエレベーターコミュニケーションズ(353A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,855万円46億円 ÷ 248人エレベーターコミュニケーションズ(353A):会社の大きさエレベーターコミュニケーションズ(353A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,855万円46億円 ÷ 248人

何に左右される

預かる昇降機の台数と、契約の単価が売上の土台になる。点検までの契約か、部品の交換まで含む契約かで単価が変わる。点検で見つかった不具合が、部品の交換やリニューアルの工事につながる。

現場へ駆けつける技術員の数が、預かれる台数を決める。昇降機は年月がたつと部品の入手が難しくなるため、設備の古さが入れ替えの需要を生む。建築の法律で定められた検査があることも、仕事の土台になる。

エレベーターコミュニケーションズ(353A):何に左右されるエレベーターコミュニケーションズ(353A):何に左右される効くもの預かる昇降機の台数保守の契約の数売上の土台契約の単価点検までか、部品の交換まで含むか単価リニューアルの受注古くなった設備の一式の交換まとまった売上技術員の数現場に駆けつける人預かれる台数部品の供給製造が終わった後の純正の部品修理のしやすさ建物と設備の古さ年月のたった昇降機入れ替えの需要エレベーターコミュニケーションズ(353A):何に左右されるエレベーターコミュニケーションズ(353A):何に左右される効くもの預かる昇降機の台数保守の契約の数売上の土台契約の単価点検までか、部品の交換まで含むか単価リニューアルの受注古くなった設備の一式の交換まとまった売上技術員の数現場に駆けつける人預かれる台数部品の供給製造が終わった後の純正の部品修理のしやすさ建物と設備の古さ年月のたった昇降機入れ替えの需要

この会社の技術

物件と点検の結果、過去の故障の事例を基幹のシステムに貯め、次の点検に使う。エレベーターの中に貼ったQRコードから利用者が直接、復旧を頼めるようにし、駆けつける技術員の位置とおおよその到着の時刻を地図の上で見られるようにしている。大きな災害の時は、被災した物件の一覧と地図を社内で共有する仕組みに切り替える。

この会社を読む言葉

  • 昇降機:エレベーターやエスカレーターなど、人や物を上下に運ぶ設備
  • 独立系:機械を作ったメーカーの系列に属さず、保守だけを専門に行う会社
  • リニューアル:古くなった設備の主要な部品や制御の仕組みを入れ替え、使い続けられるようにすること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針