図解経済
会社図鑑ディー・エル・イー(3686)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › ディー・エル・イー(3686)

会社図鑑

ディー・エル・イー(3686)

ディー・エル・イーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は15億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
IPコンテンツの企画・製作(ファスト・エンタテインメント事業)アニメソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービス広告企画・制作
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ディー・エル・イー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

キャラクターなどのIPを自分たちで作り、短いアニメやアプリ、グッズ、イベントへと広げるファスト・エンタテインメント事業を営む会社だ。スキマ時間に楽しめる短いコンテンツを、短い納期と低い費用でたくさん作れる作り方を持ち、作ったIPの原著作権を自社または共同で持つ。「秘密結社 鷹の爪」「パンパカパンツ」「貝社員」「耐え子の日常」などが自社のIPだ。

稼ぎ方はいくつかに分かれる。IPの企画と制作から得る制作収入とプロモーション収入、キャラクターで商品やサービスを広めるマーケティングのサービスから得る広告・マーケティング収入、スマートフォンのアプリやSNS向けのゲーム・スタンプから得る課金収入とライセンス収入、そして製作委員会からの分配金やライセンス料、グッズの販売だ。台湾やタイでも現地の相手と共同でIPを持つ。朝日放送グループホールディングスと資本業務提携をしている。

誰に売る

客は、キャラクターを使って商品やサービスを広めたい企業と、マナーの啓蒙や観光の誘致に取り組む自治体だ。共同でIPを作るテレビ局や映画館も相手になり、アプリやスタンプ、グッズを買う人からも収入を得る。

ディー・エル・イー(3686):誰に売るディー・エル・イー(3686):誰に売る主な客企業商品やサービスを広めるキャラクターの広告広告・マーケティングの収入自治体・地域マナーの啓蒙や観光の誘致地域の仕事テレビ局・映画館共同でIPを作って流すメディアの相手アプリやグッズを買う人スタンプやゲームの課金とグッズ消費者からの収入ディー・エル・イー(3686):誰に売るディー・エル・イー(3686):誰に売る主な客企業商品やサービスを広めるキャラクターの広告広告・マーケティングの収入自治体・地域マナーの啓蒙や観光の誘致地域の仕事テレビ局・映画館共同でIPを作って流すメディアの相手アプリやグッズを買う人スタンプやゲームの課金とグッズ消費者からの収入

業績5年

2026年3月期の売上高は15億円、営業利益は−6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−5億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は6%減った。

ディー・エル・イー(3686):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/316億円2023/320億円2024/317億円2025/320億円2026/315億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−6億円純利益−5億円ディー・エル・イー(3686):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/316億円2023/320億円2024/317億円2025/320億円2026/315億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−6億円純利益−5億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-40%、2025年3月期が-25%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ディー・エル・イー(3686):営業利益率の推移ディー・エル・イー(3686):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-40.0%2025年3月期 -25.0%−15.0%直近の推移-18.8% → -40.0%2022年3月期から2026年3月期の推移ディー・エル・イー(3686):営業利益率の推移ディー・エル・イー(3686):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-40.0%2025年3月期 -25.0%−15.0%直近の推移-18.8% → -40.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-40.0%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から44番目。中央値は6.1%で、低い方。

売上の伸び−6%は、上から35番目。中央値は+16%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,381万円は、上から27番目。中央値は2,653万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、45社の中で上から40番目。中央値は118億円。

比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・アスマーク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ディー・エル・イー(3686):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「広告」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.1%低い高い-40.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,653万円低い高い2,381万円 真ん中あたり売上の大きさ45社の中で中央値 118億円低い高い15億円 低い方ディー・エル・イー(3686):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「広告」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.1%低い高い-40.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,653万円低い高い2,381万円 真ん中あたり売上の大きさ45社の中で中央値 118億円低い高い15億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って140円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

ディー・エル・イー(3686):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円ディー・エル・イー(3686):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は63人。本社は千代田区麹町三丁目3番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,381万円になる。

ディー・エル・イー(3686):会社の大きさディー・エル・イー(3686):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,381万円15億円 ÷ 63人ディー・エル・イー(3686):会社の大きさディー・エル・イー(3686):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,381万円15億円 ÷ 63人

何に左右される

キャラクターがどれだけ知られているかが仕事の入り口を作り、企業や自治体から引き受ける案件が売上の土台になる。短い納期と低い費用でたくさん作れる作り方が、費用の出方を決める。

製作委員会に出したお金は資産に計上して少しずつ費用にしていくので、作品の展開の仕方が損益の出方に効く。他社にキャラクターを使わせる許諾の収入や、グッズの売れ方も収入を動かす。

ディー・エル・イー(3686):何に左右されるディー・エル・イー(3686):何に左右される効くものIPの知られ方キャラクターの認知の広がり仕事の入り口広告の案件企業や自治体から引き受ける仕事売上の土台制作の費用短い納期と低い費用で数多く作る費用の出方製作委員会への出資アニメや映画の資金を出し合う権利と分配ライセンスの収入他社にキャラクターを使わせる許諾権利の収入資本業務提携朝日放送グループホールディングスと提携つながりディー・エル・イー(3686):何に左右されるディー・エル・イー(3686):何に左右される効くものIPの知られ方キャラクターの認知の広がり仕事の入り口広告の案件企業や自治体から引き受ける仕事売上の土台制作の費用短い納期と低い費用で数多く作る費用の出方製作委員会への出資アニメや映画の資金を出し合う権利と分配ライセンスの収入他社にキャラクターを使わせる許諾権利の収入資本業務提携朝日放送グループホールディングスと提携つながり

この会社の技術

デジタルの制作ソフトを使った独自の演出手法で、短いアニメを短い納期と低い費用でたくさん作る仕組み。SNSで共有されやすい話題をすぐ作品にできる。

この会社を読む言葉

  • IP:著作権や商標権などの知的財産のこと
  • 製作委員会:アニメや映画の資金を出し合う組合。出した割合に応じて権利を持つ
  • ライセンス:他社にキャラクターなどを使わせる許諾と、その料金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針