会社図鑑
サイオス(3744)
サイオスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は191億円。
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分類の根拠:サイオス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
オープンソースのソフトウェアを軸に、アプリケーションやOS、クラウドを加えたITシステムの開発、基盤の構築、運用のサポートを行う会社だ。オープンソースとは、設計図にあたるソースコードが公開され、誰でも使い、直し、配り直せるソフトのことをいう。
事業は三つに分かれる。プロダクト&サービスは、システムが止まったときに予備のサーバーへ自動で業務を引き継がせるソフト、複合機で使う文書管理のソフト、クラウドで申請の流れを回すサービス、IDをクラウドで管理するサービスの販売とサポートだ。コンサルティング&インテグレーションは、オープンソースの相談に答えるサービス、金融機関向けのサービス、企業の情報システムの受託開発、生成AIの導入支援、各種のコンサルティングである。ソフトウェアセールス&ソリューションは、海外のオープンソース関連商品を仕入れて売り、技術のサポートを付けるものだ。米国にも子会社を持つ。
プロダクト&サービス30%
(説明はまだない)
コンサルティング&インテグレーション18%
オープンソースの相談対応、受託開発、生成AIの導入支援などを行う区分
ソフトウェアセールス&ソリューション52%
海外のオープンソース関連商品を仕入れて売り、技術サポートを付ける区分
誰に売る
客は、オープンソースを使う企業の情報システム部門が中心だ。止められないシステムを持つ企業、金融機関、複合機を使う職場も相手になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は191億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は22%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2.1%、2024年12月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.1%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から219番目。中央値は8.6%で、低い方。
売上の伸び+22%は、上から174番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,874万円は、上から26番目。中央値は2,024万円で、高い方。
売上の大きさは、265社の中で上から79番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は493人。本社は港区南麻布二丁目12番3。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,874万円になる。
何に左右される
海外のオープンソース製品を仕入れて売る区分は売上が大きく、自分で作って売るソフトは利益が残りやすい形になる。どちらがどれだけ伸びるかで全体の姿が変わる。
受託の開発とコンサルティングは人の仕事なので、技術者の数が受けられる量を決める。生成AIの導入支援や、検索のエンジンを使って回答の精度を上げる組み立ては新しい仕事だ。海外からの仕入れと米国の子会社があるため、為替も費用と売上に効く。
この会社の技術
本番のサーバーと同じ環境の予備を待機させておき、障害が起きたら自動で業務を引き継がせる仕組み。オープンソースの製品を企業が安心して使えるよう、動作の確認と技術の問い合わせへの対応を付けて届ける。
この会社を読む言葉
- オープンソース:ソースコードが公開され、誰でも使い改良できるソフト
- OS:機械を動かす土台になる基本のソフト
- テクニカルサポート:使う側の技術的な困りごとに答えるサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
