会社図鑑
エコミック(3802)
エコミックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は23億円。
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分類の根拠:エコミック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
会社の給与の計算を、仕組みと事務の両方でまとめて引き受ける会社だ。人事や総務や経理の担当者が行う給与と賞与の計算について、その会社の進め方に合ったクラウドを提案し、進め方そのものの改善を助け、計算の事務を代わりに行う。業務の流れと技術を一体で提供する形に切り替えたため、報告の区分も一つにまとめている。
年に一度の手続きも引き受ける。自社の仕組みを使った年末調整では、従業員が出した申告の書類をもとに、必要な情報をデータにする。市町村から届く住民税の通知は、開けて中身をデータにし、一人ずつ封に入れ直す。従業員本人から個人の番号と本人確認の書類を受け取り、確かめたうえでデータにする仕事もあり、郵送でもクラウドでも行える。給与の計算の基幹の仕組みでは扱えない、その会社だけの求めに応えるためのシステムの受託開発も行う。出勤と退勤の記録や人事の評価のもとになる情報を管理する仕組みは、ネットワーク越しに使う形で提供する。中国に子会社を持つ日本の企業には、現地の制度に合わせた人事の管理のクラウドを届ける。飲食店の割引券を発行して確かめる仕事も引き受ける。
誰に売る
客は給与の計算を任せたい企業の人事や総務や経理の部門だ。年末調整や住民税や番号の収集だけを単発で頼む企業もある。中国に子会社を持つ日本の企業も相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は23億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.7%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.7%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から89番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+28%は、上から94番目。中央値は+76%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,513万円は、上から124番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から94番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は152人。本社は札幌市中央区大通西八丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,513万円になる。
何に左右される
引き受ける企業の数と、その企業が抱える従業員の人数が仕事の量を決める。給与の計算は毎月続くので、代金が積み上がる形になる。
年末調整や住民税の通知は時期が決まっているため、年の中で仕事の山ができる。税や社会保険の決まりが変わると、計算の仕組みを直す必要が出る。作業を担う人は国内と中国の拠点にいて、こなせる量を決める。
この会社の技術
給与の計算の基幹の仕組みに、年末調整や番号の収集をクラウドで受け取る入り口をつなぎ、紙で届くものはデータに直して同じ流れに載せる作り。
この会社を読む言葉
- アウトソーシング:自社でやっていた業務を、外の会社に任せること
- BPaaS:業務そのものと、それを動かすクラウドをまとめて提供する形
- 年末調整:一年の給与から、納めすぎた税や足りない税を年の終わりに精算する手続き
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
