会社図鑑
岡山製紙(3892)
岡山製紙は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は112億円。
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分類の根拠:岡山製紙 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙と、美粧段ボールを作って売る会社だ。板紙では、段ボールを作るための原紙の一品種である中芯原紙と、紙・布・セロファン・テープ・糸などの巻しんに使う紙管原紙を作って売る。美粧段ボールでは、青果物、食品、家電製品等の包装箱や贈答箱を作って売る。
その他の関係会社は王子ホールディングスで、その子会社である森紙販売・佐賀板紙・王子コンテナーとは製品の販売の取引がある。岡山ガスとは産業用ガスの購入の取引がある。
誰に売る
客は段ボールを作る先、紙・布・セロファン・テープ・糸の巻しんを作る先、青果物・食品・家電製品の包装箱や贈答箱を使う先だ。販売には王子ホールディングスの子会社との取引も通る。
業績5年
2026年5月期の売上高は112億円、営業利益は9億円、当期純利益は8億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は11%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が8%、2025年5月期が8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から76番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+11%は、上から124番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,490万円は、上から71番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から170番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は204人。本社は岡山市浜野1丁目4番34。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,490万円になる。
何に左右される
段ボールの需要が中芯原紙の売れ方を決め、紙管原紙は巻しんを使う品物がどれだけ作られるかで動く。青果物・食品・家電製品の荷動きが、美粧段ボールの包装箱の需要になる。
製造には産業用ガスを使うため、その購入の条件が費用に効く。森紙販売・佐賀板紙・王子コンテナーとの販売の取引が販路になる。
この会社の技術
段ボールの中に入る中芯原紙と、テープや糸の芯になる紙管原紙を板紙として作る。さらに、青果物や食品の包装箱になる美粧段ボールの形にするところまで自社で行う。
この会社を読む言葉
- 中芯原紙:段ボールの中に入る、波の形になる紙
- 紙管原紙:紙・布・テープ・糸などを巻く芯に使う紙
- 美粧段ボール:見た目をきれいに仕上げた段ボールの箱
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:パルプ・紙。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
