会社図鑑
レンゴー(3941)
レンゴーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.0兆円。
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分類の根拠:レンゴー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
板紙を作り、それを段ボールと段ボール箱に加工して売る会社だ。区分は国内の板紙・紙加工関連、軟包装関連、重包装関連と、海外関連に分かれる。
板紙は当社と丸三製紙などが作り、段ボールと段ボール箱は当社や大和紙器、セッツカートンなどが作る。缶をまとめるマルチパックも手掛け、クラフトパルプは大興製紙が作る。軟包装製品は朋和産業やアールエム東セロが、セロファンは当社が作る。重包装製品は日本マタイなどが作る。海外では板紙や段ボール箱、軟包装、重包装、不織布を現地の会社が作って売る。このほか不織布、紙器機械、運送、保険代理、リース、不動産も営む。
板紙・紙加工関連事業53%
国内で板紙、段ボール、段ボール箱、クラフトパルプを作って売る区分。
軟包装関連事業19%
国内で軟包装製品とセロファンを作って売る区分。
重包装関連事業5%
国内で重包装製品を作って売る区分。
海外関連事業22%
海外で板紙、段ボール箱、軟包装製品、重包装製品、不織布を作って売る区分。
誰に売る
客は段ボール箱で物を包んで運ぶ企業、軟包装やセロファンで食品などを包む企業、重包装で重い物を入れる企業、そして海外の企業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.0兆円、営業利益は371億円、親会社株主に帰属する当期純利益は210億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が3.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から154番目。中央値は6.8%で、低い方。
売上の伸び+35%は、上から25番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,943万円は、上から141番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から16番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は25,573人。本社は大阪市福島区大開4丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,943万円になる。
何に左右される
段ボールの主原料である板紙の値段が原価と売値の両方に効き、箱がどれだけ要るかが販売を動かす。
クラフトパルプと工場の費用が原価に入り、フィルムやセロファンの材料が軟包装の原価を決める。海外の子会社が海外関連事業の売上を作り、運送や不織布、紙器機械などの周辺の事業もある。
この会社の技術
板紙を波の形にして平らな紙で挟み、丈夫な段ボールにする技術が土台にある。それを箱の形に仕上げるほか、フィルムやセロファンの軟包装、重い物を入れる重包装も手掛ける。
この会社を読む言葉
- 板紙:厚みのある紙。段ボールの主な原料になる
- 段ボール:波の形にした紙を平らな紙で挟んだ、丈夫な板
- 軟包装:フィルムなど、やわらかい材料で包むこと
- クラフトパルプ:木から取り出した、紙の原料になる繊維
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:パルプ・紙。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
