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会社図鑑

ダイナパック(3947)

ダイナパックは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は671億円。

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事業の分類

事業
段ボール・紙器製品事業紙・木材軟包装材事業印刷不動産賃貸事業不動産賃貸
東証業種
パルプ・紙

分類の根拠:ダイナパック 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

段ボール、印刷紙器、軟包装材といった包装資材を、個装から外装まで作って売る会社だ。区分は包装材関連事業と不動産賃貸事業に分かれる。

段ボール部門では、当社と土岐・宮城・宇都宮・沼津・多治見・駿河の各ダイナパック、神原段ボール、旭段ボール、丸中紙工などが段ボールシートと段ボールケースを作る。印刷紙器部門では、土岐ダイナパックとクラウン紙工業が印刷紙器、美粧段ボール、紙トレー、マイクロフルート段ボール、オフセット印刷物を手掛ける。軟包装材部門では、当社とベトナムの子会社がプラスチックフィルムや紙のグラビア印刷物を作る。そのほか紙製緩衝材のハイモールや化成品も扱う。中国、マレーシア、ベトナム、フィリピンにも子会社を置き、不動産賃貸事業は当社が営む。

ダイナパック(3947):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上99%包装材関連事業705億円(99%)不動産賃貸事業4億円(1%)ダイナパック(3947):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上99%包装材関連事業705億円(99%)不動産賃貸事業4億円(1%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
包装材関連事業99%

段ボール、印刷紙器、軟包装材といった包装資材を作って売る区分。

不動産賃貸事業1%

当社が持つ不動産を貸す区分。

誰に売る

客は、物を段ボールの箱で包んで運ぶ先、見せるための印刷紙器や美粧段ボールを使う先、フィルムのグラビア印刷物で包む先と、建物を借りる先だ。

ダイナパック(3947):誰に売るダイナパック(3947):誰に売る主な客物を箱で包んで運ぶ先段ボールシートと段ボールケース最大の柱見せる箱を使う先印刷紙器、美粧段ボール、紙トレーフィルムで包む先プラスチックフィルムや紙のグラビア印刷物建物を借りる先不動産の賃貸小さな柱ダイナパック(3947):誰に売るダイナパック(3947):誰に売る主な客物を箱で包んで運ぶ先段ボールシートと段ボールケース最大の柱見せる箱を使う先印刷紙器、美粧段ボール、紙トレーフィルムで包む先プラスチックフィルムや紙のグラビア印刷物建物を借りる先不動産の賃貸小さな柱

業績5年

2025年12月期の売上高は671億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は32億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は19%増えた。

ダイナパック(3947):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12563億円2022/12568億円2023/12580億円2024/12625億円2025/12671億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益29億円純利益32億円ダイナパック(3947):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12563億円2022/12568億円2023/12580億円2024/12625億円2025/12671億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益29億円純利益32億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.3%、2024年12月期が2.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ダイナパック(3947):営業利益率の推移ダイナパック(3947):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.3%2024年12月期 2.7%+1.6%直近の推移3.6% → 4.3%2021年12月期から2025年12月期の推移ダイナパック(3947):営業利益率の推移ダイナパック(3947):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.3%2024年12月期 2.7%+1.6%直近の推移3.6% → 4.3%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から142番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+19%は、上から84番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,775万円は、上から171番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から89番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ダイナパック(3947):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 6.8%低い高い4.3% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +17%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い2,775万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い671億円 真ん中あたりダイナパック(3947):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 6.8%低い高い4.3% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +17%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い2,775万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い671億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。

ダイナパック(3947):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円純利益5円ダイナパック(3947):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,418人。本社は名古屋市中区錦三丁目14。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,775万円になる。

ダイナパック(3947):会社の大きさダイナパック(3947):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,775万円671億円 ÷ 2,418人ダイナパック(3947):会社の大きさダイナパック(3947):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,775万円671億円 ÷ 2,418人

何に左右される

段ボールシートと段ボールケースの販売が最も大きく、印刷紙器と軟包装材がこれに続く。

国内各地と中国・マレーシア・ベトナム・フィリピンに置いた工場が作れる量を決め、包装の会社を子会社にしたことが連結の範囲を広げる。不動産賃貸事業がもう一つの区分になる。

ダイナパック(3947):何に左右されるダイナパック(3947):何に左右される効くもの段ボールの需要段ボールシートと段ボールケース最大の部門印刷紙器の販売印刷紙器、美粧段ボール、紙トレー部門軟包装材の販売プラスチックフィルムや紙のグラビア印刷物部門国内外の工場各地のダイナパック各社と中国・マレーシア・ベトナム・フィリピン…作れる量子会社の取得ベトナムと国内の包装会社を子会社にした連結の範囲不動産の賃貸当社が営むもう一つの区分ダイナパック(3947):何に左右されるダイナパック(3947):何に左右される効くもの段ボールの需要段ボールシートと段ボールケース最大の部門印刷紙器の販売印刷紙器、美粧段ボール、紙トレー部門軟包装材の販売プラスチックフィルムや紙のグラビア印刷物部門国内外の工場各地のダイナパック各社と中国・マレーシ…作れる量子会社の取得ベトナムと国内の包装会社を子会社にした連結の範囲不動産の賃貸当社が営むもう一つの区分

この会社の技術

波の形にした紙を平らな紙で挟んで段ボールにし、箱の形に仕上げる。表にきれいな印刷を載せた美粧段ボールや印刷紙器、フィルムにグラビア印刷を施した軟包装材も作る。

この会社を読む言葉

  • 段ボール:波の形にした紙を平らな紙で挟んだ、丈夫な板
  • 印刷紙器:印刷を載せた紙の箱
  • 美粧段ボール:見せることを狙って、きれいに印刷した段ボール
  • グラビア印刷:くぼみにインクを入れて写す印刷。フィルムにも刷れる
  • 軟包装材:フィルムなど、やわらかい材料の包み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:パルプ・紙。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針