会社図鑑
エムケイシステム(3910)
エムケイシステムは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は33億円。
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分類の根拠:エムケイシステム 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
社会保険労務士の事務所や労働保険事務組合、企業の人事総務部門に向けて、社会保険や労働保険の手続き、給与の計算を助けるソフトをネット越しに貸す会社だ。中心の社労夢事業は、月額で使ってもらうサービスと、入れるまでの初期設定や操作の指導、カスタマイズの受託、システムに付く端末や帳票の販売からなる。事務所と顧問先の会社をインターネットでつなぎ、勤怠の記録を取り込んで給与の計算に回すような使い方もできる。
もう一つがCuBe事業で、子会社のビジネスネットコーポレーションが担う。大手企業の人事総務部門向けに、目標の管理と人事考課、勤怠と届出、稟議の決裁、経費の精算といった業務のシステムを個別に作る。そこでためた作り方をもとに、中小企業向けのクラウドのサービスも出している。
社労夢事業74%
(説明はまだない)
CuBe事業26%
(説明はまだない)
誰に売る
客は社会保険労務士の事務所、労働保険事務組合、一般企業の人事総務部門だ。大手企業向けには個別に作るシステムを納める。
業績5年
2026年3月期の売上高は33億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は22%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.1%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から102番目。中央値は13.0%で、低い方。
売上の伸び+22%は、上から99番目。中央値は+76%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,538万円は、上から54番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から78番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は9円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は130人。本社は大阪市北区中崎西二丁目4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,538万円になる。
何に左右される
契約する事務所の数が月額の土台になり、顧問先とつなぐ機能は使う人数に応じた料金になる。手続きの業務そのものに組み込まれるので、続けて使う割合が積み上がりを作る。
入れるまでの初期設定や操作の指導はその都度の売上になる。社会保険と労働保険の決まりが変わるとソフトを直す必要がある。CuBe事業は受託の案件の数で動く。
この会社の技術
役所に出す届け出は書式と決まりが細かく、毎年変わる。その形をソフトの側に持っておき、電子で申請するところまでつなぐ。事務所と顧問先の会社が同じ画面を見られるようにして、書類のやり取りを省く。
この会社を読む言葉
- 社会保険労務士:会社の保険や労務の手続きを代わりに行う国家資格の人
- 社会保険:健康保険などの医療保険、厚生年金などの年金保険、介護保険のこと
- ASP:ソフトを自分の機械に入れず、ネット越しに借りて使う形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
