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会社図鑑

田岡化学工業(4113)

田岡化学工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は332億円。

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事業の分類

事業
化学工業(精密化学品・樹脂添加剤等)機能性化学電子材料化学分析受託事業検査・認証
東証業種
化学

分類の根拠:田岡化学工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

住友化学を親会社とする会社で、化学工業と化学分析受託事業を営む。化学工業では、農薬中間体などの精密化学品、電子材料、樹脂原料、接着剤などの機能材、ゴム薬品、樹脂添加剤、加工樹脂、ワニス、可塑剤、その他の工業薬品を扱う。ゴム薬品と瞬間接着剤はインドの子会社が製造・販売し、絶縁被覆材料や化学品の原料と製品の輸出入と販売は上海の子会社が行う。化学分析受託事業では、子会社が各種化学分析を受託する。

親会社へは自社の製品を売り、親会社からは原材料を買う関係にある。

田岡化学工業(4113):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%化学工業326億円(98%)化学分析受託事業6億円(2%)田岡化学工業(4113):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%化学工業326億円(98%)化学分析受託事業6億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
化学工業98%

精密化学品、電子材料、樹脂原料、機能材、ゴム薬品、樹脂添加剤などを作って売る区分

化学分析受託事業2%

各種化学分析を受託する区分

誰に売る

客は、農薬中間体を使う先、電子材料や樹脂原料を使う先、ゴム薬品や接着剤を使う先、そして各種化学分析を頼む先だ。親会社の住友化学も製品の売り先になる。

田岡化学工業(4113):誰に売る田岡化学工業(4113):誰に売る主な客農薬を作る先農薬中間体などの精密化学品化学工業電子と樹脂の先電子材料、樹脂原料、樹脂添加剤、加工樹脂化学工業ゴムと接着の先ゴム薬品、瞬間接着剤などの機能材化学工業分析を頼む先各種化学分析の受託化学分析受託事業田岡化学工業(4113):誰に売る田岡化学工業(4113):誰に売る主な客農薬を作る先農薬中間体などの精密化学品化学工業電子と樹脂の先電子材料、樹脂原料、樹脂添加剤、加工樹脂化学工業ゴムと接着の先ゴム薬品、瞬間接着剤などの機能材化学工業分析を頼む先各種化学分析の受託化学分析受託事業

業績5年

2026年3月期の売上高は332億円、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は15億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は2%増えた。

田岡化学工業(4113):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3324億円2023/3302億円2024/3285億円2025/3299億円2026/3332億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益20億円純利益15億円田岡化学工業(4113):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3324億円2023/3302億円2024/3285億円2025/3299億円2026/3332億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益20億円純利益15億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6%、2025年3月期が6.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

田岡化学工業(4113):営業利益率の推移田岡化学工業(4113):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2025年3月期 6.4%−0.4%直近の推移8.3% → 6.0%2022年3月期から2026年3月期の推移田岡化学工業(4113):営業利益率の推移田岡化学工業(4113):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2025年3月期 6.4%−0.4%直近の推移8.3% → 6.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から114番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+2%は、上から161番目。中央値は+17%で、低い方。

従業員1人あたりの売上6,888万円は、上から36番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から130番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

田岡化学工業(4113):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い6.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い6,888万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い332億円 真ん中あたり田岡化学工業(4113):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い6.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い6,888万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い332億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

田岡化学工業(4113):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益5円田岡化学工業(4113):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は482人。本社は大阪市淀川区西三国4丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,888万円になる。

田岡化学工業(4113):会社の大きさ田岡化学工業(4113):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,888万円332億円 ÷ 482人田岡化学工業(4113):会社の大きさ田岡化学工業(4113):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,888万円332億円 ÷ 482人

何に左右される

農薬中間体などの精密化学品、電子材料、樹脂に関する薬品のそれぞれが、使う側の産業の量に合わせて出る。親会社との間で製品を売り原材料を買うため、その取引が事業の土台にある。

インドの子会社がゴム薬品と瞬間接着剤を作り、上海の子会社が化学品の輸出入と販売を担うため、海外でどれだけ扱われるかも効く。子会社が受託する各種化学分析は別の収入になる。

田岡化学工業(4113):何に左右される田岡化学工業(4113):何に左右される効くもの親会社との取引住友化学へ製品を売り、原材料を買取引の柱精密化学品の需要農薬中間体化学工業電子材料と樹脂の需要樹脂原料、樹脂添加剤、加工樹脂化学工業ゴム薬品と接着剤インドの子会社でも作る化学工業海外の製造と販売インドと上海の子会社作る場所と売り先化学分析の受託各種環境分析など化学分析受託事業田岡化学工業(4113):何に左右される田岡化学工業(4113):何に左右される効くもの親会社との取引住友化学へ製品を売り、原材料を買う取引の柱精密化学品の需要農薬中間体化学工業電子材料と樹脂の需要樹脂原料、樹脂添加剤、加工樹脂化学工業ゴム薬品と接着剤インドの子会社でも作る化学工業海外の製造と販売インドと上海の子会社作る場所と売り先化学分析の受託各種環境分析など化学分析受託事業

この会社の技術

材料を反応させて、農薬や電子材料のもとになる中間体や、ゴム薬品・接着剤・樹脂添加剤のように少しの量で働きを変える薬品を作り分ける。作ったものを調べる分析の会社も持つ。

この会社を読む言葉

  • 中間体:最後の製品になる前の、途中の段階の化学品
  • ゴム薬品:ゴムを固めたり長持ちさせたりするために混ぜる薬品
  • 樹脂添加剤:プラスチックに混ぜて性質を変える薬品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針